『レディ・オリヴィアの秘密の恋』

バレンタインが終わったら、次はひな祭りですね。ほんのちょっと前まではチョコレートで埋め尽くされていた棚が、一気にひな祭り仕様に変わり、律儀というか、日本人の切り替えの早さにはホント驚かされます。

さて、本日はアメリア会員の村山美雪さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



今回の物語の舞台はロンドン。メイフェアの高級住宅地のお隣さん同士が恋に落ちるストーリーだとか。
窓越しの恋なんて、ロミオとジュリエットを彷彿とさせますね。
ジュリア・クインの作品の中でも本国アメリカで特に人気が高く、三度目のRITA賞を受賞した本作。
まだまだ寒い季節ですが、心だけでも一足先に春を味わってみてはいかがでしょうか?

村山さん、いつもながら素敵な作品をお届けいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

『ちいさなあなたがねむる夜』

河野万里子さんから、新しい訳書をお送りいただきました
カナダの絵本作家とイラストレーターの手による、幻想的で素敵な絵本です。



北の国のしずかな森の中の家で、ちいさなあなたが眠りについたあと、
雪が降りはじめ動物たちが姿をあらわし星が輝きだす・・・・・・
とても詩的な言葉と、色の数は少ないけれど、それゆえにポイントカラーが
印象的なアート性の高いイラストが、とてもシックな大人向け絵本だと
思いました。

河野さん、いつも作品をお送りいただきありがとうございます。
ますますのご活躍を祈念しています

アメリア事務局 室田

『私のおとうさんの物語』『私のおかあさんの物語』

協力会社の海と月社さんから素敵な訳書をお送りいただきました。
海と月社さん、ありがとうございます








全米で話題沸騰中の心あたたまる“アイデアブック"
それぞれお父さんとお母さんに向けた38の質問が入っています。
その質問の答えを書いてもらうことで完成する「世界で一冊だけの本」
素敵ですよね

どんな質問が入っているかというと…

「親に内緒でしたことはある?」
「いちばん好きだった先生は?」
「母親(父親)になるって、どんな感じだった?」


などなど…。

親だからこそ聞きづらい、聞かれたほうもすぐには答えづらい、
そんな質問もあります。
だからこそ「本」というスタイルを通じることで
あたたかく深みのあるコミュニケーションが生まれるのかもしれません。

お父さんやお母さんの「ひとりの人間としての人生」を垣間見れるアイデアブック、
ご両親へのプレゼントにいかがでしょうか。
私は思春期を迎える頃の娘にプレゼントしたくなりました。
まだ何年も先ですが

海と月社さん、素敵な本をお知らせいただきありがとうございました


事務局 入江

『EXO -エクソ-』

今年はチョコレート運が良いのでしょうか。
家族や友人から(もちろん自分でも買ってしまうのですが)チョコレートを頂くことが多く、毎日、少しづつ食べています
バレンタインが終われば、きっと世の中は桜餅シーズンに突入ですね。それもまた楽しみです

さて、本日はアメリア会員の天野優未さんが字幕翻訳を手がけた作品をご紹介いたします。

『EXO -エクソ-』

3月中にヒューマントラストシネマ渋谷およびシネ・リーブル梅田で上映予定の作品とのこと。
詳細はコチラ

なんと翻訳者としてクレジットも入るそうです。
スゴイですよね~事務局としてもとても嬉しいです。
天野さん、おめでとうございます

内容紹介とともに天野さんからコメントをいただきましたので
ご紹介いたします。


近未来のディストピアを描いたSFスリラーです。
主演は、大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で
強烈な悪役のラムジー・スノウを演じたイワン・リオンさんです。
本作では全く異なる性質のキャラクターを演じているので、
同ドラマを視聴済みの方はそういった点でも楽しめるかと思います。

主人公の孤独や不安を徹底的に描いた作品なので、
それが伝わるような字幕にすることに非常に苦心しました。
観に行かれる方には、ぜひその辺りに注目していただけるとうれしいです。



天野さん、ご連絡ありがとうございました
今後のご活躍もとても楽しみにしております


事務局 入江

『世界で一番美しいフクロウの図鑑』

こんにちは
世はもうすぐバレンタインデー。コンビニにも美味しそうなチョコがたくさんあってついつい買いたくなってしまいますよねコンビニやスーパーでは出来るだけ安い板チョコを買うのですが、でも結局その板チョコもすぐに食べ終わってしまうので、コスパがいいのか悪いのか…
バレンタイン当日くらいは美味しいチョコを食べようと思っています

本日はアメリア会員の川岸史さんが翻訳協力された『世界で一番美しいフクロウの図鑑』のご紹介です!川岸さんは後半の4-6章を翻訳されたそうです。



表紙のフクロウも鮮やかですね。「何?」といった感じの表情もかわいいです
川岸さんからは「美しいフクロウの写真が満載の、素敵な図鑑です」とのコメントもお寄せいただきました。
本作では50種を超えるフクロウの知られざる生態や、私たち人間との関わりなどを、200点以上の美しい写真とともに紹介しています。これを読めば私もあなたもフクロウの虜になってしまうかも
私の友人も先日フクロウカフェに行ってきたそうですし、フクロウの人気はこれからもますます高まっていくかもしれませんね

川岸さん、この度は翻訳協力された作品をお知らせいただきありがとうございました
また作品を手掛けられたらお話聞かせて下さいね

アメリア事務局 岩瀬

『歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録』

こんにちは
昨年の10月末から体力をつけるために運動をしようと思いたち、通勤の帰り道で1~2駅分歩くようにしていましたが、寒くなり挫折ならば部屋で出来る運動を、と軽めのスクワットを始めたら膝を痛めて数日で断念…こんな私でも続けられて体力のつく運動はあるのでしょうか。。誰か教えてください~

本日はアメリア会員の小巻靖子さんが翻訳を手掛けられた『歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録』のご紹介です!



本作の著者、ウィル・デュラントアリエル・デュラント夫妻は1935年から1975年にかけて11巻にわたる超大作 “The Story of Civilization”(文明の話)を刊行し、哲学・歴史の著述家として世界的な評価を得ました。そのシリーズのエッセンスを抽出して分析し、歴史から学べるレッスンという形で13のエッセイにまとめたものが本書なのだそうです。13のエッセイの内容は人間の性質、国家の行動について考えるうえで有用と思われる出来事や論評などなど。本作は“新事実を知るのではなく、人類の過去の体験を概観し、今を生きるヒントを得られる、秀逸な歴史書”とのことです。

情報過多な現代、何を指針に生きていったらいいのか分からなくなる時もあるかもしれません。そんな時は先人たちにならって過去の体験から学んでみるのもよい方法ですよね

小巻さん、この度は翻訳作品をお知らせいただきありがとうございました
また翻訳を手掛けられた際にはぜひお知らせください

アメリア事務局 岩瀬

『おとなのワケあり恋愛講座』

今日は立春。春の始まりですね。
まだまだ寒いものの陽射しが和らいできたような気がします
ワイルドな自然が豊富な我が家の近辺では梅の香りが漂い、めじろも飛んでいました

さて、本日発売のDVD作品をご紹介いたします。
アメリア会員の川岸史さんが吹替翻訳を手掛けられました。





ピアース・ブロスナンが主演をつとめるラブコメ映画だそう
川岸さんより「マルコム・マクダウェルがいい味を出していて面白いです。」との
コメントもいただきました

ダンディーなプレイボーイ大学教授×元教え子で彼女×彼女の姉
不器用なおとなの三角関係を描いたラブコメディ、とのこと。
(Amazonより引用)

ラブコメ好きな私としてはワクワクしてしまいます


川岸さん、ご連絡ありがとうございました
今後のご活躍も楽しみにしております。


事務局 入江

『ロックなワンちゃんブッカブー~一緒に絵本を読もう~』

先日中華街で美味しいランチを食べた後、冷凍の肉まんも買って帰ったのですがやっぱり美味しい!と思いました。これはお土産に良いですね

本日は、アメリア会員の丸山愛さんが手掛けられた吹替作品『ロックなワンちゃんブッカブー~一緒に絵本を読もう~』(Amazonプライム)をご紹介します!丸山さんのご担当話は1話、2話、5話、7話、9話です。歌もすべて翻訳されたそうです(OPのみ共訳)!丸山さんより、すてきなご紹介文をお寄せいただきました

英国の子供向け番組で、毎回俳優やスポーツ選手がゲストとして訪れ、主人公のわんちゃんブッカブーに絵本の読み聞かせをします。紹介されている絵本の内容が毎回すばらしい上、主人公が世界的カリスマドラマーという面白い設定で、音楽はロックです。
たまたま自分の趣味がロックで、さらに大の愛犬家ということもあり、翻訳しながら大ファンになってしまう程とっても楽しい作品でした。


丸山さんのコメントから、とても楽しく翻訳されたことが伝わってきました
素敵な作品をお知らせいただきまして、誠にありがとうございます。次回作のお話も楽しみにしております

アメリア事務局 並木

『茶楽』

昨日のぽかぽか陽気から一転、今日は寒いですね
あと数日で立春ですが春の気配はまだまだ、まだまだ…です

そんな寒い日の強い味方…それは心身ともに温まるお茶
アメリア会員の岩田佳代子さんの訳書をご紹介いたします。





紅茶、緑茶、中国茶、ハーブティ…などなどお茶の世界は幅広いですよね。
お茶が大好きな私は、色々と買い集め日々楽しんでいます。

本書はお茶の歴史や伝統、お茶を入れるための技法や道具、また世界のお茶のレシピや
お茶に合う食べ物にいたるまで、幅広く「お茶」を解説しています。
お茶の世界がぐっと広がり楽しみも深まりそうですね


岩田さん、お知らせありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

『われら科学史スーパースター』

毎年、市民ホールを貸し切って行う保育園のお遊戯会。今年もストーリーのある劇に挑戦し、一人一人単独のセリフもあり、子どもたちの成長にびっくりした一日でした。

本日は、多くの子どもたちにぜひ手に取ってもらいたい、とっておきの一冊をご紹介します。アメリア会員の片神貴子さんのご訳書です。分かりやすく解説していただきました





本書は歴史上の科学者とその実績を紹介する児童書で、「科学キャラクター図鑑シリーズ」で子どもたちに大人気のバシャー氏がイラストを手掛けています。

ガリレオ、ニュートン、アインシュタインといった古今東西の科学者が、個性豊かに自己紹介をする形式になっているので、子どもも大人も楽しく読んでもらえると思います。

原書には日本人科学者が取り上げられていなかったため、邦訳書では平賀源内と南方熊楠を書き加え、バシャー氏にイラストを新たに描いてもらいました。

なお、本シリーズの既刊書には『われら世界史スーパースター』(おおつかのりこ訳)があります。



大変ありがたいことに、実際のご訳書も事務局までお送りくださったのですが、平賀源内と南方熊楠のイラストがとっても素敵でした!日本が誇る「スーパースター」のページも、ぜひじっくりお楽しみくださいね

片神さん、この度はすてきなご訳書をお送りいただき誠にありがとうございました
今後のご活躍も心から応援しております。

アメリア事務局 並木

『デグラッシ:ネクスト・クラス』シーズン3

こんにちは
最近、冬の果物をよく買って食べています。大好きなのはいちごといよかん安売りしてると嬉しくなって買ってしまうのですが、ものによってはあまり美味しくないことも…果物は野菜などと違ってそのまま食べるので、美味しくないとちょっとがっかり。。最近は果物を買う前に携帯で「美味しい果物の見分け方」なるサイトをチェックしてから購入しています♪

本日はアメリア会員の新田美紀さんが字幕翻訳を手掛けられた『デグラッシ:ネクスト・クラスシーズン3のご紹介です!
『デグラッシ:ネクスト・クラス』シーズン3 ※全10話

1979年の初回放送以来、高い人気を誇るカナダの青春学園ドラマ『デグラッシ』シリーズの最新シーズン、『デグラッシ:ネクスト・クラス』。早くもシーズン3に突入です
新田さんからは「カナダ版ビバヒル?のような学園ものながら、重いテーマもさらりと扱う、Netflixらしい尖ったドラマです!とてもステキな作品です」とのコメントもお寄せいただきました

『デグラッシ:ネクスト・クラス』はデグラッシ高校を舞台に、高校生の友情や恋、悩みや葛藤、マイノリティーなどの社会的テーマをリアルに描いた学園ドラマです。本作はビバヒルがお好きだった世代の方にも楽しんでいただけそうですね
寒~い週末はあたたかい部屋の中で美味しい果物でも食べながら『デグラッシ:ネクスト・クラス』シーズン3、楽しんでみてはいかがでしょうか?

新田さん、この度は翻訳作品をお知らせいただきありがとうございました
また字幕翻訳を手掛けられましたらぜひぜひお知らせくださいね

アメリア事務局 岩瀬

『クララ 300年前に はじめてヨーロッパを旅した サイのはなし』

こんにちは
週末は東京スカイツリー内の水族館に行ってきました。お目当てはペンギンだったのですが、目を奪われたのはクラゲ実にたくさんのクラゲが展示されており、その数実に20種類近く!多分展示されていないだけで、きっともっとクラゲの種類は多いのでしょう。大きいものから小さいものまでどれも元気よく泳いでいて、見ているだけで楽しかったです
ちなみにお目当てのペンギンは日中泳いで疲れたのかほとんど立ったまま眠っていましたが(笑)

本日はアメリア会員の吉井一美さんが翻訳を手掛けられた絵本『クララ 300年前に はじめてヨーロッパを旅した サイのはなし』をご紹介いたします!



300年近くも前、サイがまぼろしの動物だと思われていた時代にヨーロッパ中を旅したサイがいました。名前はクララ。絵のモデルになったり、歌がつくられたり…。人びとの人気者となったクララのおはなし。【hontoウェブサイトより引用】

表紙もかわいいですねサイは獰猛だと聞いたことがありますが、クララは優しそうな顔をしています。ヨーロッパ中を旅したクララ、一体どのように旅をしたのでしょうか?気になる方はぜひ本作を読んでみてくださいね

吉井さん、この度は訳書をお知らせいただきありがとうございました
また訳書を刊行されましたら是非お知らせくださいね

アメリア事務局 岩瀬

『オスロ警察殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン』

「第3回 MANGA翻訳コンテスト」のレーティング審査を覗かせていただいたのですが、英訳にも本当に色々な表現がありますね。勉強になりました。お試し会員・アメリア会員の方は、こちらからご参加くださいね!2/2(木)まで実施中です。

本日は、アメリア会員の中谷友紀子さんの翻訳作品をご紹介します。中谷さんといえば、児童書からミステリーまで幅広い作品を翻訳されていらっしゃいますが、今回はノルウェー発の警察小説とのこと。どんな世界観を見せていただけるのか、楽しみです!!



中谷さんによる作品紹介
オスロ郊外の森のなかで、木から吊るされ、「ひとり旅をしています」と書かれたタグを付けられた少女の死体が相次いで発見される。殺人捜査課特別班による捜査が開始されるものの、チーム随一の頭脳を誇る女性刑事ミアは、過去の事件がもとで心を病み、死を願う日々……という、ノルウェー発のダークな警察小説です。事件は陰惨ですが、登場人物がみんな人間くさく、いい味を出しているので、シリーズ物として末永く楽しんでいただけたら、と祈っています。

中谷さん、ご訳書のお知らせありがとうございます。次回作のお話も楽しみにお待ちしております

アメリア事務局 並木

『不埒な侯爵と甘い旅路を』

こんにちは
週末は各地で大雪が降って、センター試験などにも影響がありましたね。都道府県対抗全国女子駅伝では雪が降りしきる中で皆さん走っていらして、テレビの前で熱く応援してしまいました今後も寒い日が続くようですので、体調など崩されないように皆さんあたたかくしてお過ごしくださいね

本日はアメリア会員の辻早苗さんが翻訳を手掛けられた『不埒な侯爵と甘い旅路を』をご紹介いたします!



以下、あらすじのご紹介です

平民から貴族の仲間入りをしたタルボット家の五女、ソフィ。ある日ガーデン・パーティに出席した際、姉の夫の浮気現場に出くわし、彼のことを池に突き飛ばしてしまう。貴族たちの冷たい視線に耐えられなくなったソフィはパーティを飛び出して馬車に飛び乗る。そして馬車の休憩所で会った「放蕩王者」の異名を持つエヴァースリー侯爵と共にカンブリアへ旅をすることに…

本作を少し拝読しましたが、義兄の浮気のシーンでソフィが池に突き飛ばすシーンは読んでいてスカッとしました生まじめで曲がったことが嫌いなソフィと「放蕩王者」の異名を持つエヴァースリー侯爵。この2人がどのように惹かれあっていくのか…それは本作を読んでのお楽しみです

辻さん、この度は訳書をお知らせいただきありがとうございました!
次回作のお話も楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

『ベルニーニ その人生と彼のローマ』

最近、チョップドサラダとやらにはまっています。単にサラダの具材を小さく刻んでスプーンで食べるだけなんですが、食べ方が変わるだけでどうしてあんなに美味しく感じるのでしょう。謎です。。

さて、本日はアメリア会員の吾妻靖子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



バロック時代を代表する、イタリアの建築家であり彫刻家でもあるベルニーニ。
本書は、ベルニーニという人物そのものを描き出すだけでなく、当時のローマ人に影響を与えた大きな事件や社会問題についても言及し、17世紀というローマそのものを描き出しているのが特徴だそうです。

500ページを超える大作です。手にとった瞬間、ずっしりとした重みを感じました。
知識欲を刺激されること間違いなしの本書を、ぜひお手にとってご覧ください。

吾妻さん、このたびは訳書をお送りいただきありがとうございました。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

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