『悪意の波紋』

こんにちは
本日静岡の一部で桜が開花するそうですいよいよお花見シーズンを迎えますね
実は今年、私の友人が新卒から勤めていた会社を退職し、イギリスへと旅出ちます
長年の夢であった、イギリスへの留学を実現したいと一念発起したそうです。
しばらく日本の四季を感じられなくなってしまうので、お花見で友人を送り出したいなと思っています


本日はアメリア会員の山口羊子さんが翻訳された『悪意の波紋』をご紹介いたします

悪意の波紋 (集英社文庫 コ 16-1)悪意の波紋 (集英社文庫 コ 16-1)
(2015/03/20)
エルヴェ・コメール

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山口さんからもコメントをお寄せいただきました。

フィルム・ノワールの香りが漂うフランスのミステリーをお届けします。


100万ドル強奪事件から40年が経った。逃走した5人組のうちのひとりだった初老のギャングのもとを女性記者が訪れた。穏やかな隠遁生活もこれでおしまいか?
一方、6年前の失恋の痛手から立ち直れずに暮らす若いウェイターが、リアリティー番組に出ている元恋人を目の当たりにする。
無関係なふたりの人生は、どこで交差し、変化するのだろうか?


「しっかりして!」と思わず背中をポンと叩きたくなるようなダメな若者が
どのような成長をみせるのか、というのも作品の魅力のひとつです。

ひと味違った怖さを覚え、しみじみとした余韻に浸れるミステリーです。
この小説の〈波紋〉がいい意味で大きく広がっていけば、嬉しく思います。


『悪意の波紋』というタイトルにぴったりの表紙ですね
このタイトルにこめられた意味とは何なのか、ご興味の出てきた方は本屋へレッツゴーです!

山口さん、素敵な作品をお知らせいただきありがとうございました
これからもご活躍のお話をお聞かせくださいね

アメリア事務局 岩瀬

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