『大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯』

今年も残すところあと5日ですね。
年末年始は飛行機に乗って実家に帰る予定ですが1歳の娘が満席の機内で大人しくしてくれるかどうか…
今回はお昼寝の時間帯に飛行機が取れなかったこともあり、どうなることやら…と
今から少し緊張しています

おやつに絵本、シールブックなどあらゆるアイテムを持って乗り切るつもりですが
何かおススメのアイテムがあれば教えてください


さて本日はアメリア会員の吉井智津さんの訳書をご紹介いたします。
吉井さん、訳書もお送りいただきありがとうございました


大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯 (小学館文庫)大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯 (小学館文庫)
(2014/12/05)
サイモン ピアソン

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吉井さんからいただいたメールを読んでいるうちに
早くも本書が読みたくなってしまったのですが、
「あの集団脱走を企てた首謀者、ロジャー・ブッシェル少佐」
描いたノンフィクションです

吉井さんからもた~っぷりコメントをお寄せいただきました。
以下、ご紹介いたします。

スティーブ・マックイーンの主演で有名な、1963年公開の映画『大脱走』の
モデルとなった、第二次世界大戦中に実際にあった200人規模の捕虜大脱走計画を
指揮した実在の人物、ロジャー・ブッシェル少佐の伝記です。
映画では、今年亡くなったリチャード・アッテンボローが演じた役で、
〈ビッグX〉ことロジャー・バートレットという名前で登場しています。

イギリス空軍の中隊長だったロジャーは、ドイツ軍の捕虜になってから、
計三回の脱走計画を実行しますが、その三回目の脱走計画が映画の題材となった
いわゆる「大脱走」です。この伝記では、前の二回の脱走についても
詳述されているのに加えて、南アフリカとイギリスでの寄宿学校生活から
ケンブリッジ大を経て法廷弁護士になり、かつ、スキー仲間に誘われて
補助空軍に入隊するという、捕虜になる以前の半生にも多くのページが
割かれており、ロジャーの人生をとおして、当時のイギリスの若者たちの
ようすを垣間見るという意味でも、
興味深い内容がたくさん詰まっています。

そしてもちろん、三度目の「大脱走」については、映画の様々なシーンが
思い起こされるエピソードがたくさん出てきます。
映画をご存じの方はもちろんのこと、映画をまだ観たことがない方にも、
不朽の名作映画が生まれる背景にあった、ドラマチックな人生のストーリーに
触れていただきたいと思います。


吉井さん、ご連絡ありがとうございました
今後のご活躍も楽しみに、そしてまたお目にかかれる日を心待ちにしております

事務局 入江

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