『生命創造』

こんにちは

今年もたくさんの会員さんから、ご活躍のご報告をいただきました
皆さんありがとうございました
来年もたくさんのご活躍のお話をお聞かせてください
そして、来る2015年が皆さんにとって良いお年になりますように…

本日は、アメリア会員の松井 信彦さんの翻訳書、『生命創造』をご紹介いたします

生命創造 起源と未来生命創造 起源と未来
(2014/12/26)
アダム・ラザフォード

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訳者の松井さんからもコメントをお寄せいただきました。

気鋭のサイエンスライター/キャスターが細胞を切り口に
生命の起源とこれからを最新の科学的成果を交えて
わかりやすく解説しいるのですが、170ページほどの本 2 冊を
1冊にまとめた両開きの造本になっています。

生命は細胞でできており、新しい細胞は既にある細胞が分裂してできる。
たったこれだけのことを突き詰めていくと、
動物も植物も細菌もある1個の細胞がもとになっているはず、
という結論に達します。
その「起源」となる細胞へと生命の樹をさかのぼる話が片方。

1個の細胞がもとになっているおかげで、動物も植物も
細菌も同じ DNA の文字と単語と暗号を使っています。
なので、クモの糸のタンパク質を作る暗号を
ヤギの乳腺の細胞に解読させる、などを実現している
合成生物学という最新の科学がもたしうる
新しい生命の可能性の話がもう片方。

細胞(と遺伝子工学や合成生物学)のすごさが
あらためてわかる一冊です。


高校生の頃、生物の授業で細胞について習ったことを思い出しました
普段はそんなこと気にも留めませんが、突き詰めて考えていくと、
今存在している全ての生物は、小さな一つの細胞からできているんですよね。
生命の神秘について考えさせられる一冊だと思います…

松井さん、訳書をお送りいただきありがとうございました
今後益々のご活躍を楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

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