『31歳で天才になった男 サヴァンと共感覚の謎に迫る実話』

こんにちは
寒い日が続いていますね
皆さんはいかがお過ごしですか
私は先週の土曜日、バレーボールの試合を観戦しに行ってきました
バレーの試合の魅力はたくさんありますが、一番はなんといっても、近くで観た時の迫力
比較的コートのすぐ近くで観戦出来るスポーツなので、生で観るととても迫力があるんです
たまに客席にボールが飛んでくるのですが、元バレー部の私は
「むん」といつも打ち返しています(笑)
あまりお勧めはできませんが。。

本日は、アメリア会員の服部 由美さんの翻訳書、『31歳で天才になった男 サヴァンと共感覚の謎に迫る実話』をご紹介いたします


31歳で天才になった男 サヴァンと共感覚の謎に迫る実話31歳で天才になった男 サヴァンと共感覚の謎に迫る実話
(2014/12/12)
ジェイソン・パジェット、モリーン・シーバーグ 他

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訳者の服部さんからもコメントをお寄せいただきました。


強盗に頭を殴られたことから、後天性の共感覚とサヴァン症候群となり、人生が大きく変わった米国男性の体験記です。

共感覚は、文字に色を感じたり、音に色を感じたりする特殊な知覚現象。サヴァンは、自閉症や知的障害を持ちながら、
記憶力や絵画などの分野で天才的な能力を発揮する人たちのことです。

これまでほとんど知らなかった分野の物語なので、専門用語などに苦労させられましたが、新しいことを知る楽しさもありました。

「一寸先は闇」という言葉がありますが、闇につつまれても一歩ずつ歩き出せば、ふたたび明るい場所にたどり着ける、新しい出会いがある、という希望を感じさせる物語ですので、多くの人たちに読んでいただきたいと思っています。



後天的にサヴァンになるということは、それまで見えていた世界と今見えている世界が180°変わってしまうのですから、
すごく戸惑うし、私がその立場だったら嘆いてしまうかもしれません。
でも、自分の置かれた環境をまっすぐに受け止めて、今いる場所から一歩でも進んでみると
それまで見えてこなかった、新しい発見があるのだと思います。
人間の能力というのは想像を超えるものなのだと考えさせられる一冊になるのではないでしょうか。

服部さん、コメントありがとうございました
今後益々のご活躍、楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

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