『慟哭 神よ、答えたまえ 』

皆さまこんにちは。
ブログではご無沙汰しておりました、アメリア事務局の田部井です。

昨日は久々に上野動物園に行ってきました  
ゴールデンウィーク期間中ということもあり かなり混んでおりまして、「子ども動物園」では子供たちに囲まれ(たわしで)ブラッシングされるヤギたちも少々お疲れ気味に見えました


さて、本日はアメリア会員の 加来順子さん が翻訳された最新刊『慟哭 神よ、答えたまえ 』をご紹介したいと思います。

(出版社HPより)
果たして神は存在するのか。
存在するならば、なぜ神は私に息子の死という苦悩を与えたのか。

神への懐疑、神との格闘、そして神への確信に至る、韓国の著名作家パク・ワンソ(朴婉緒)が赤裸々に綴る、信仰告白の手記。


慟哭 神よ、答えたまえ慟哭 神よ、答えたまえ
(2014/04/25)
パク・ワンソ著 加来順子訳

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「息子の死」という耐え難い不幸に遭遇し、
信仰心と“慟哭”と表現された激しい感情との間で著者が母として、「敬虔なクリスチャン」として揺れ動く様が
非常にリアルに書き記されています。


人口の3割がキリスト教徒と言われる韓国ですが、本書では韓国におけるクリスチャンの日常を垣間見ることができます。

翻訳された加来さんが“訳者あとがき”で「宗教の問題を離れて、家族、親子、愛といった普遍的なテーマを考えるうえでもすぐれた作品」とおっしゃっていますが、国民性など異文化を深く知る意味でもぜひ読んでいただきたい1冊です。

 加来さん、訳書をお送りいただきありがとうございました


それでは、皆さまも楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね。

アメリア事務局 田部井

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