『ぼくのなかの黒い犬』

会員の岡本由香子さんの最新訳書、『ぼくのなかの黒い犬』をご献本いただきました。
岡本さん、メディア総合研究所のYさん、お心遣いありがとうございます。

ぼくのなかの黒い犬ぼくのなかの黒い犬
(2009/11/30)
マシュー ジョンストン

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本書はアメリアの「JOB INDEX」で翻訳者が募集され、沢山の方に
ご応募いただくなどとても注目度が高かった本書が早速刊行されました!
書店に並ぶその当日、岡本さんが事務局までお知らせにきてくださいました

原文を読んだとき「明るく軽いテイストでいきたい」と感じた、
とおっしゃる岡本さん。
編集をご担当されたYさんも同じお考えだったそうで
「方向性がぴったりはまったのだろう」とのことでした。

現在、誰にとっても身近になってきている「うつ」=「黒い犬ワンワン」。
遠ざけたいと思えば思うほど、忠実に寄り添って離れようとしない
この「黒い犬」をまず見つめてみよう、そして飼いならしてみよう。
そんな一つの付き合い方を、明るく語りかけてくれます。

現在はさっそく続編の準備中だそうです。
続編はさらに踏み込んだ内容になっており、
専門家の方と意見交換もかなり細かいところまでされているのだとか。

そのような肌理細やかな配慮が行き届いた言葉だからこそ、
「言葉にできない」想いがそっと読者の方々の
心を掬ってくれるのだろうな…と思います。

多くの方に、“気軽に”手にとっていただきたい書籍ですhana


アメリア事務局
中川

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