『考えてるつもり:「状況」に流されまくる人たちの心理学』

今日は降ったり止んだりで傘が手放せないですね~。
そんな雲間に活を入れてくれるような訳書のお知らせが届きました。
アメリア会員の江口泰子さんが翻訳された新刊本
『考えてるつもり:「状況」に流されまくる人たちの心理学』です。

下記の表紙画像で“る”が切れているように見えるのは、
ミスではなく“デザイン上の狙い”なんだそうです。
確かに意表を突かれますので効果大ですね!


考えてるつもり ――「状況」に流されまくる人たちの心理学考えてるつもり ――「状況」に流されまくる人たちの心理学
(2013/04/26)
サム・サマーズ

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江口さん自らが語ってくださった本書の見どころをご紹介!
私たちは普段、自分で「考えてるつもり」「わかってるつもり」
「決めてるつもり」になっていますが、人間は自分が思うほど主体的な存在ではなく、
〝見たまんま〟に引きずられ、状況に流されながら生きています。本書では、ありふれた状況が
私たちの考えや行動を導いているという事実をいろいろな事例で描き出し、その隠れた状況の力に
気づくことで、実生活をもっとうまく渡っていける有能な人間になれると訴えています。
数多くの実験や調査に加え、著者自身のトホホな失敗談や、シチュエーションコメディの事例、
またすぐに役立つアドバイスなども豊富に紹介した、読み物としてもとても楽しめる
1冊になっています。

著者のサム・サマーズは、タフツ大学で年間教授賞に輝いたり、キャンパスで最も〝ホットな〟
男性教授に選ばれたりしたこともある、気鋭の社会心理学者です。


江口さん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局・並木

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