『あおねこちゃん』・『サーカスの少年と鳥になった女の子』

本日第2回目の更新です。続いては絵本2作をご紹介します

まず1冊目は、チェコ生まれの『あおねこちゃん』です
翻訳を手がけられたのはチェコ語の翻訳者として活躍されている平野清美さん。

あおねこちゃんあおねこちゃん
(2012/12/14)
不明

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世界最高峰のアニメーションが生まれるチェコ
惜しくも2011年に逝去された本書の著者、ズデネック・ミレルも
世界で最も有名なチェコのアニメーション・絵本作家の一人なのだそうです。

子猫とを主人公とした本書は1964年、フランスとチェコで
同時刊行され、チェコではアニメーションにもなったのだとか。
2003年には新しい版、2012年にはドイツ語版が刊行されるほど人気がある作品

人と人、ねことねこのお友だちの絆がぎゅっとつまっています
なんともいえない魅力をもつねこたちの表情、
ぜひ手にとって見ていただきたいなぁと思います

そしてもう1冊。
河野万里子さんが翻訳を手がけられた『サーカスの少年と鳥になった女の子』。

サーカスの少年と鳥になった女の子サーカスの少年と鳥になった女の子
(2012/12/11)
ジェーン・レイ

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いじわるな団長のもと、サーカスで過酷な下働きをする
きれいな瞳の少年と、冬の森で見つかった金のたまごからうまれた
歌を奏でる不思議な美しい少女の物語。
コラージュの技法で描かれた絵は個性的でとても美しく、
幻想的な雰囲気をさらにかきたてます

夜空を見上げると、きれいな星がたくさん見えます。
あの夜空だったらこんなこともあるのかもしれないね…と柔らかい空想が広がりそう。
冷たく澄んだ冬の夜にぴったりの、美しい絵本です


平野さん、河野さん、ご献本のお心遣いありがとうございます。
多くの方々に長く愛される一冊となりますように…


アメリア事務局
中川

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