『料理の科学 <1>』

クリスマス、いかがお過ごしでしたか~
25日が過ぎると途端に年末モードにまっしぐらですね。
アメリア事務局の年内営業日は12/28まで…ということは、そうです。
毎年恒例、ブログが一日に何度も更新されるタイミングになりました

さっそく本日の1冊目のご紹介にまいりましょう
ハーパー保子さんの『料理の科学』第1巻です

料理の科学〈1〉素朴な疑問に答えます料理の科学〈1〉素朴な疑問に答えます
(2012/12)
ロバート・L. ウォルク

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お料理好きのハーパーさんにぴったり

楽工社さんの書籍はいつも装丁がシンプルで美しいですね。
装幀を手がけられたのはマイケル・サンデル氏の書籍や
『卵をめぐる祖父の戦争』なども手がけられている水戸部功さんだそうです。素敵

超ストレートなタイトルどおり、本書はプロアマ問わずお料理をする方なら
誰もが一度は気になったことのあるごくごくシンプルな「なぜ」に、
科学的な見地+品のよいユーモアで答えてくれる楽しい読み物です

実は今回、特別に楽工社の方からもご紹介コメントをいただいてしまいました
(ハーパーさん、ありがとうございます~

――――――――――――
「料理のコツを科学する」というコンセプトの本は他にもありますが、
雑学集的なものが多いのが実状です。
その点本書は、米国でベストセラーになっただけあって、非常に考えられた
構成になっており、系統だった知識が得られるようになっています。
また根本的なところから解説しているので、いったん理解すれば応用が
きくようになります。ほんの少しでも料理をする人は、ぜひご一読下さい。

 楽工社編集部
――――――――――――

ものの成り立ちへの理解が深まると、素材を見る目も自然と変わってきますよね。

取り上げられている「なぜ?」を少し挙げてみますと

「パスタをゆでるとき 塩はいつ入れるのが正解?」
「一晩寝かせてって何時間?」
「赤い肉と紫の肉 どちらが新鮮?」
「魚はなぜ生臭い?」
「白砂糖が体に悪いって本当?」

などなど。パスタの塩、イツ入れます?
私は水を張って沸かし始めるタイミングに……はたしてこれは正しいのでしょうか
これらの疑問への答えは、ずばり本書で見つかります

ご献本いただき私も拝読しているのですが、合間に織り込まれたレシピもとてもシンプルで
すぐにマネしたくなります。お料理にちょっとでも興味がある方はとても楽しめますよ

来年は待望の2巻が刊行予定だそうです
ハーパーさん、次回の刊行も楽しみにお待ちしております


アメリア事務局
中川

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