『LIBERTYファブリックのクラフトづくり』

今年も流行っているようでうっかり私も風邪引きです…。
2012年も残すところあと20日!気を引き締めて健康に過ごしたいものです

さて、本日はうっとり華やかな1冊のご紹介。
武田裕子さんの最新訳書、『LIBERTYファブリックのクラフトづくり』です

LIBERTYファブリックのクラフトづくり (GAIA BOOKS)LIBERTYファブリックのクラフトづくり (GAIA BOOKS)
(2012/11/06)
ルシンダ・ガンダートン

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武田さんからはご献本もいただきました。いつもお心遣いありがとうございます
リバティプリントがあしらわれた装丁もとてもかわいいです。

リバティ=ラブリーな小花柄なのかと思っていたら、
思いっきり勘違いしていました…
リバティプリントとは、英国リバティ社製のデザインの総称のことなのですね。
なんといってもファブリックが有名ですが、元々はインド、日本、
中国からの輸入ファブリックを扱うお店からスタートしたのだそうです

本書はリバティの歴史やプリントの紹介に留まらず、
日常使いのクッションカバーやエプロン、ブックカバーから
シックなルームウェア、トートバッグ、ランプシェードなどなど
素敵なファブリックを使ったクラフト作りも紹介されています。
わかりやすいイラスト入りなのも嬉しいです

優しい小花柄だけではなく、大振りな花柄や大胆なストライプ、ペイズリー、
幾何学模様、星と星座、孔雀、ベリーなどの果実…
少女も淑女も夢中になってしまいそうな艶やかなエレガンスが本からも立ち上ってくるようです。

私はクラシカルなMillie(ミリー)が好き…あぁでも
ウィリアム・モリスオリジナルのLodden(ロデン)や
大胆なBailando en mis Suens(バイランド・エン・ミス・スエノス)も捨てがたい。
ファブリックごとにそれぞれの魅力があって眺めているだけで
魅惑の世界にうっとり引き込まれてしまいます…

華やかな武田さんにぴったりの1冊なのでした
これはぜひ本そのものを手にとってご堪能ください。
武田さん、またお話をお聞かせいただけますことを楽しみにしています


アメリア事務局
中川

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