『代表的日本人』

今日は「いつかは読んでみたかった日本の名著シリーズ」
全6巻の1つ『代表的日本人』のご紹介です

代表的日本人 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ4)代表的日本人 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ4)
(2012/11/20)
内村 鑑三

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新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』とならび
明治期の日本人による英語名著といわれる内村鑑三氏の著作です。
日本史や国語で習いましたかね~
翻訳を手がけられたのは齋藤慎子さん

既に複数の翻訳・抄訳版が出ている『代表的日本人』ですが
「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」版の特徴は、
“中高生にも読めるように”とにかくとことんまで追求した読みやすさなのだそう。

日蓮、中江藤樹、二宮尊徳、上杉鷹山、西郷隆盛の5傑を
代表的日本人として内村が論じます。明治時代の宗教家、思想家、
文学者内村の見た日本と日本人への考察が読みやすい現代語訳となり
さらに多くの方の手に届けられることになりました

私も『代表的日本人』は未読です…お恥ずかしい
この機会にこれまでの訳と齋藤さんの新訳で読み比べてみたいです。
長年読み継がれる名著たるゆえんといいましょうか、
複数の訳があり読み比べができるなんてとてもありがたいですね。

100年以上前の日本で英語で書かれた書籍が、
海外在住のご経験も豊富な齋藤さんの言葉で現代版になる。
なんだかとても感慨深いです
皆さん、ぜひお手にとって読んでみてくださいね。

齋藤さん、刊行おめでとうございます。
これからもご活躍をお祈りしています


アメリア事務局
中川

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