『公爵との出逢いは木の上で』・『疑惑のスウィング』

今日はニットが欲しくなる涼しさ…ロングブーツ女子も見かけるようになりました
つい2週間前までは暑かったはずなのに、あっという間に移り変わるものですね

今日は、寺尾まち子さんの訳書2冊のご紹介です
寺尾さん、ご献本ありがとうございます。

まずはうっとりするヒストリカル・ロマンス、『公爵との出逢いは木の上で』

公爵との出逢いは木の上で (ラズベリーブックス)公爵との出逢いは木の上で (ラズベリーブックス)
(2012/09/10)
イザベラ・ブラッドフォード

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伯爵の父を亡くし、イギリスの片田舎で暮らす母と妹たちと
ひっそりと暮らす18歳のシャーロット。そろそろお年頃の
彼女にも実は公爵の婚約者がいたことが明かされるやいなや、
二人は木の上で出会います…

公爵マーチの高潔ながら時折見せる人間らしさと、伸び伸びとして
温かくあふれる愛情を持ったシャーロットのやり取りはどこか
ほのぼのとしていて、読んでいるとなんだか笑顔になってしまいます


そしてもう1冊は人気シリーズ、「プロゴルファーリーの事件スコア」第4弾
『疑惑のスウィング』です

疑惑のスウィング プロゴルファー リーの事件スコア  4 (プロゴルファー リーの事件スコア) (集英社文庫)疑惑のスウィング プロゴルファー リーの事件スコア 4 (プロゴルファー リーの事件スコア) (集英社文庫)
(2012/09/20)
アーロン&シャーロット・エルキンズ

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シリーズを重ねるごとに殺人事件の推理がお手の物になりつつあるリーは、
ゴルファーとしても少しずつステップアップしています
今回はなんと米英のトッププロが競う名誉ある大会にくじ引き枠で出場することに。
いやいや、運も実力のうちです…

ところが、アメリカチームリーダーのキャディが他殺体で発見され……
やっぱりこの大会でも事件と出会ってしまうのですね。

リー、恋人のグレアム、親友のペグ、キャディのルー。
お互いに支えあう、信頼する仲間たちに囲まれ奮闘するリーに
ハラハラしながらも少しほろりとし、次回作が待ち遠しくなる
楽しいゴルフ・ミステリです

順調な刊行が続き素晴らしいですね
寺尾さん、これからもご活躍をお祈りしています


アメリア事務局
中川

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