翻訳ボランティアで社会貢献。

本日は「翻訳ボランティアステーション」をご活用いただいている
NPO法人 野生生物保全論協会(JWCS)事務局のスタッフのIさん、Sさんが
アメリアにご来訪くださり、とっても貴重なお話をお伺いすることができました。

例えば…
ワシントン条約にて絶滅危惧種に指定されているスローロリスの乱獲、
そして条約を知らずにペットとして購入し、気づかないうちに法律違反を
犯してしまう、ということが起きてしまっているのだそうです…。
そのような事態を防ぐためにも、JWCSさんでは数少ない
専門家からの情報を様々な立場の方に向けて発信されています。

専門用語も多く、綿密な調査や最新情報への感度も求められます
対象読者も研究者から一般市民に向けられたものなど幅広く、
ドキュメントもシンポジウム資料やWeb掲載用の記事翻訳など多岐に渡るようです。

いろいろな方の目に触れる訳文を作り上げることで
ブラッシュアップ手書き風シリーズ矢印上につながることはもちろんですが、
JWCSさんではご厚意で会報誌やWebサイトでも
翻訳を担当された方のお名前を紹介してくださっています。
Iさん、Sさん、いつも本当にありがとうございます

こちらJWCSさんの会報誌です
JWCS 会報誌

こちら会員の方も翻訳されている、JWCSブログはこちらです。
ワイルドライフニュース

海外の情報を国内に伝えることはもちろんのことですが、これからは
より一層日本の情報発信が求められているため英訳のニーズが高まっているようです。

最先端の情報に触れられるほか、世界にとって重要な話題でありながらも
日常の新聞・ニュースでは取り上げられにくい分野を国内・そして海外に
発信していくというとってもやりがいのあるボランティア翻訳。

「多くの会員の方が翻訳力を寄付してくださっています」とIさん。
“翻訳力の寄付”というお言葉、とても印象的でした。
このような形の社会貢献を、アメリアではこれからも応援していきたいと思います。


事務局 中川

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