祝・文庫化!栗原百代さん翻訳『リヴァトン館』

6月が始まりました~
今週は晴れ間が多そうですが、心なしかムシムシしてきましたね。
少しずつ梅雨が近づいているようです

さて、大評判を呼んだミステリが文庫化されました
栗原百代さんが翻訳をされた『リヴァトン館』です

リヴァトン館 上巻 (RHブックス・プラス)リヴァトン館 上巻 (RHブックス・プラス)
(2012/05/10)
ケイト・モートン

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リヴァトン館 下巻 (RHブックス・プラス)リヴァトン館 下巻 (RHブックス・プラス)
(2012/05/10)
ケイト・モートン

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老人介護施設で暮らす98歳になるグレイス。
かつて美しい姉妹に仕えていた彼女の元に一通の手紙が届く

一族の“悲劇”の映画化を希望する若き女流映画監督からの
インタビュー依頼であったその手紙をきっかけに、
心の奥底にしまいこみ、墓まで持っていくと誓った秘密が
いま、こぼれ始める…

「過去につきまとわれる現在」、「抑圧された記憶の再生」、「家族の秘密へのこだわり」
「継承の重要性」…ゴシック小説の研究者でもあるケイト・モートンがつむぐデビュー作には、
もちろんその技法や主題が盛り込まれ、その語りの魅力にはぐんぐん引き込まれてしまいます。
物語を読む喜びに出会える良質な作品が手に取りやすい文庫版になったことで
さらに多くの読者が充実した読書体験を迎えるのではないでしょうか

栗原さん、ご献本のお心遣いに感謝申し上げます。
スタッフ一同、これからもご活躍をお祈りしております


アメリア事務局
中川

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