『ダーク・スター・サファリ―カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅』

毎日毎日寒いです。昨日は東京と横浜でこの冬初めての氷点下を記録したとのこと
雪の溶け残りがこおって危ないですね。私は何もないところでもほんとによくこけるので
ここ数日は変な姿勢で慎重に歩いてます(えぇ、ある意味危ないです)…

2月も寒くなると風の噂で聞きました…ほんとかな…

さてさて、本日は紀行文の大家ポール・セローの待望の邦訳書のご紹介です。

ダーク・スター・サファリ ―― カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅 (series on the move)ダーク・スター・サファリ ―― カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅 (series on the move)
(2012/01/18)
ポール セロー、Paul Theroux 他

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こちらは北田絵里子さんと下村純子さんの共訳書なのですが、
北田さんと下村さんは同じ師匠に学んだ門下生さん同士。
下村さんはこの書籍がデビュー作となるそうです
おめでとうございます~

英治出版の紀行文学シリーズ〈オン・ザ・ムーブ〉の第3弾となる
本書はなんと700ページほどにもなる超大作
北田さんのお手元に届いた見本でも「装幀は軽やかながら、
まるで辞書のようなどっしり感
」で改めて驚かれてしまったほどだとか。

気になる内容も、北田さんに教えていただいちゃいました

 アフリカ大陸の北端を出発点に、エジプト、スーダン、エチオピア、ケニア、
 ウガンダ、タンザニア、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、南アフリカを
 めぐった旅の記録で、著者が交流した現地の人々との対話からアフリカの実像が
 見えてくる、読みごたえたっぷりの内容になっています。


ここ数年熱い視線が注がれ続けているアフリカ。
彼の地に生きる現地の人々と旅する巨匠ポール・セローのふれあいと交流の記録。
これが期待せずにおられようか

よく読書や映画などは旅の体験とたとえられますが
まさにその醍醐味を堪能できる一冊ではないでしょうか。
重さと軽みを味わえそう…ぜひ多くの方に手にとっていただきたいなぁと思います

北田さん、下村さん、刊行おめでとうございます
これからもご活躍をお祈りしています


アメリア事務局
中川

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