欧州が舞台のミステリ&幻のロマンス新訳!

昨日の東京はまた雪が降りました
いくら季節の変わり目とはいえ、不安定ですね~~
みなさん体調を崩さないように早めに休養をとりましょう。

さて、本日は中央ヨーロッパが舞台のミステリと
幻の名作ロマンスの新訳2作をご紹介します

まず1冊目は会員の林啓恵さんの『冷血の彼方』です。

冷血の彼方 (創元推理文庫)冷血の彼方 (創元推理文庫)
(2011/02/24)
マイケル・ジェネリン

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スロヴァキアの女性警官ヤナが欧州全体を舞台に
活躍するミステリ・シリーズの1作目。

チェコ共和国との連邦解消やNATO、EUへの加盟など
90年代~00年代にかけてのスロヴァキアの情勢がしっかりと織り込まれ、
登場人物たちもその影響を着実に受けています。
広域犯罪のミステリと同様と共産主義政権下に暮らす
家族の物語としても読み応えがあるはず

著者は弁護士、政治関連コンサルタント、脚本家等々
多彩な能力を発揮するマイケル・ジェネリン
現在シリーズ四作目も執筆中とのこと…今後の活躍が益々期待されますね

そしてもう1冊は超人気ロマンス作家、ダイアナ・パーマーが
初期に生み出した幻の名作、ついに新訳となって登場です

純真な歌姫 (ハーレクイン・プレゼンツスペシャル)純真な歌姫 (ハーレクイン・プレゼンツスペシャル)
(2011/02)
ダイアナ パーマー

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翻訳を手がけられたのは名誉会員の泉智子さん。
ダイアナ・パーマー定番中の定番の設定というテキサスの「牧場」を舞台に
裕福で傲慢だけれど魅力的なヒーローと、
彼のわがままに振り回される純真向くなヒロインの愛物語

初版が刊行されたのは1983年、なんと25年以上も前なのです
それだけの時を経てもなお色あせないロマンスの王道。
これまでにどれだけ多くの読者から支持を集めたことでしょうか
普遍的な世界が新訳でよみがえります


アメリア事務局
中川

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