『「偶然」の統計学』『たいへんな生きもの』『重力波は歌う─アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』

あっという間に10月ですね
先月はお気に入りの指輪を立て続けに2個も失くしてしまい大ショックだったので、今月は何事もなく無事に過ぎてくれることを祈っています

さて本日は3冊ご紹介いたします。
まずはアメリア会員の松井信彦さんが翻訳されたノンフィクション作品です。


ロトで連続大当たり。2回連続で雷に打たれる。3大会連続でホールインワン達成。暗殺の夢を見たあとに暗殺されたリンカーン。10万年に1度しかないはずの金融危機……到底ありえないと思われ、実際に起こると新聞記事になるまれな出来事だ。しかし、統計学者に言わせると、こうした「ありえない」出来事は、じつはけっこう頻繁に起こっているという。どうしてそういうことになるのだろう。統計的な考え方は直感では理解しにくいから、現代人必携のリテラシーとしてしっかり身に着けておきたいもの。奇跡なんてうさんくさい、あるいはカモられたくない・騙されたくないあなたに捧げる確率・統計解説。(Amazonより)

高額宝くじに何回も当たるといった夢のようなことから、ある人のことを考えていたらちょうどその相手から電話がかかってくるといった些細なことまで、日常のなかの一見信じがたい出来事には「ある原理」が関わっているようで…



生きることは「問題」だらけだ。だが、進化はとてつもない「解決策」を生み出す!
(目次より)
・オスがメスの体にとけていく
・皮膚の下でわが子を育てる
・鼻水だって武器になる
・5000 度の爆発的閃光を放つ
・先っぽが粘つくナゲナワを振り回す
・クジラの骨を海底で食べ尽くす
・巣の入口は不思議な耳
・世界最大の巣は監視も厳しい
・穴の中、ゆるゆるの皮膚が強みです
・熱帯雨林のスナイパー通り
・食後の死骸を背にしょって
……etc.
『WIRED』誌に連載する人気サイエンスライターが、億年スケールのすごい進化ドラマを物語る。
★全米図書館協会「アレックス賞」受賞
(Amazonより)


人間の感覚からしたらホントに~!?と言ってしまいそうな生き物たちが紹介されています。これだけ多様な生態があるのだから人間の枠で物事を見るのが間違いかもしれませんが…
個人的に気になったのは「走るのが早すぎて目が見えなくなった」昆虫の話です


最後の1冊は以前アメリアのブログでもご紹介した『重力波は歌う─アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』です。
(記事はコチラ
アメリア会員の田沢恭子さんとの共訳で、このたび文庫本化されたとのことです!

松井さん、素敵なご訳書をご紹介くださりありがとうございました
今後のご活躍も楽しみにしております!

アメリア事務局 相澤

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