『子爵が恋した一輪の薔薇』

今、ジャガイモの季節なのでしょうか?あちこちから頂きます。おかげで最近はもっぱらイモ料理ばかり。肉じゃが、ジャガイモのチヂミ、ジャガイモとソーセージのチーズ焼き…。体重増加が気になる今日この頃です。

さて、本日はアメリア会員の富永佐知子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



富永さんからコメントをお寄せいただきました。
2015年にハーレクイン社内でヒストリカル部門の最高売上を叩きだしたケンプトン村シリーズのスピンオフ小説です。
本筋の三部作中でもたびたび騒動を巻き起こし、「嵐を呼ぶ双子」として恐れられていた姉妹のうち、妹のほうが今回のヒロインです。
村にかけられていた「結婚できない呪い」が三部作で解けたので、ロンドン社交界に乗り込んで婚活に励むものの、あんのじょうテンペスト級の嵐が吹き荒れるという…。
美女と野獣を思わせる、ほのぼのラブロマンスです。
いつもは訳者あとがきに苦労させられ、著者のブログなどで必死にネタ探しをするのですが。
今回は楽勝でした。主人公がア・コルーニャの戦いで深手を負った元軍人なので。
ナポレオン戦争中のスペイン独立戦争(半島戦争)といえば、まさに私の専門分野ですから。
訳者あとがきで熱く語ってしまいました。


筆が走って訳書あとがきも楽勝だったという本書。シリーズのファンのみならず、富永さんファンの方も気になる一冊ではないでしょうか。
ぜひお手にとってご覧ください。

富永さん、またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

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