「翻訳支援ツール」購入のタイミング

それなりのお値段がする買い物なので迷いますよね

「購入しても仕事がこなかったら…?」
「そもそも必要なかったら…?」


とか。

「仕事でしっかり活用させる目途がついてから購入したい。
でも、その目途っていつ?」
「ツールを持っていないと採用すらされないのでは?」


などなど、疑問を持つ方も多いかと思います。


翻訳会社やご活躍の翻訳者の方からお話しを聞く限りでは、
焦って購入する必要はないのかな~と思います

「翻訳支援ツール」を所有していれば必ず仕事の受注につながるとは
言い切れないですし、発注元の翻訳会社によって、
メインで使用しているツールの種類やバージョンは様々ですし。

つまり、焦って購入しても「え?この会社では使えない?」という
可能性もあります。そんな悲しいことはないですよね


まずは翻訳会社や日本語制作プロダクションに翻訳者として
登録されることが第一で、発注元のニーズに合わせて最初の一歩を
ご検討いただくのが安心な方法かと

応募の際には「いつでも購入する意思はある」ことを
お伝えできれば、採用側の安心材料になるようです。


そして、可能であれば、興味のある「翻訳支援ツール」に
触れる機会を設けると良いのかなと思います。

例えば「Trados」なら「Trados セミナー」と検索すると、
Tradosの販売元であるSDL社やその他の企業での開催があります。

また、フリーランスの翻訳者として独立する前に、
翻訳会社や日本語制作プロダクションに勤務して、
オンサイト勤務でツール操作を習得する方法もあります。


「独学での習得はなかなかハードルが高い」と言われている
ツールもありますので、翻訳の仕事の現場でどのように使われているかを
知る機会があれば、ぜひ活用のうえ、ご自身のスキルアップに
つなげてくださいね


事務局 入江

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