『愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』

花粉が本格的に飛び始めましたね… いよいよマスクが手放せなくなってきました
アメリア会員の小林由香利さんの最新ご訳書を紹介させていただきます。テーマは、タコです。小林さんより素敵な紹介文をお寄せいただきました。



―小林さんによるご紹介文―
能力や知能の高さで近ごろ何かと注目を集めているタコ。本書は水族館での出会いをきっかけに、そのタコに魅せられていく著者のタコ愛&生きもの愛にあふれたノンフィクションです(ちょうど原書のリーディングをしたころ、アメリアの「翻訳お料理番」コーナーでもタコがお題になっていて、おおっ、と思ったのを覚えています)。

タコをはじめとする生きものたちがじつに個性豊かで、そこに人生のほろ苦さなどもちょっと重なったりして……学術的なアプローチとはまた違った、楽しくて、かつ味わい深い一冊です。

愛しのタコを追いかけてどんどん深みにはまっていく著者にくっついて、水族館の舞台裏やダイビングの世界ものぞき見ることができ、訳出中は苦しいながらも本当に楽しい時間でした。久しぶりに水族館に行きたくなる本でもあります。日本の読者にも楽しんでいただけたらいいなと思っております。


タコをはじめとする生きものたちに人生のほろ苦さが重なる…素敵な読書体験ができそうです。小林さん、実際のご訳書もお送りいただき誠にありがとうございます。装幀やカバーイラストもとてもすてきですね!今後のご活躍も心から応援しております

アメリア事務局 並木

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