『使用人たちが見たホワイトハウス 世界一有名な「家」の知られざる裏側』

昨日の東京は夏に戻ったかのような暑い日でしたが、今日は一転、秋らしい陽気です。気持ちがいいですね。

さて、本日はアメリア会員の江口泰子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



江口さんからコメントが届きました。
世界で最も政治的権力を持つ、アメリカ合衆国大統領。その大統領が執務し、アメリカ政治の中枢を担い、世界を動かす舞台であるホワイトハウス。そこはまた、アメリカ合衆国大統領が、激務の重圧を逃れて、家族と食事を楽しみ、くつろぐ「我が家」でもあります。本書は、そのホワイトハウスで、すべてを犠牲にして大統領と家族に仕え、日々の暮らしを支える使用人たちの姿に迫ったノンフィクションです。彼らの回想は、歴代大統領やファーストレディ、その子どもたちの、知られざる姿をも浮き彫りにしていきます。
本書はまた、アメリカ社会の複雑な成り立ちや人種構成、歴史の転換点となったできごとや事件など、アメリカの近代史や当時の世相を知る手引書としても役に立つと思います。
ケヴィン・スペイシーがTVドラマ化権を購入したという話もあり、本書の面白さは折り紙付きといっても過言ではないでしょう。
11月8日の大統領選挙を控えて、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプが最後の支持率争いを繰り広げている今、ホワイトハウスの使用人たちは、自分たちが次にどちらの大統領に仕えることになるのか、固唾をのんで選挙戦の行方を見守っているのではないでしょうか。


江口さんによると、本書はまさにホワイトハウス版『ダウントン・アビー』だそう。でも場所が場所なだけに、もっときわどい内容なのかもしれませんが…。

家政婦は見た…ではありませんが、ホワイトハウスで暮らす使用人の方たちの生活、そして、彼らから見えるホワイトハウスの人間模様。。ご興味のある方はぜひご覧ください。

江口さん、お知らせいただきありがとうございます。
個人的にとっても興味のある作品ですので、ぜひ読んでみたいと思います。

アメリア事務局 河原

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