『薔薇と屑』

こんにちは
今年の9月は秋雨前線や台風の影響もあり、例年よりも日照時間がかなり少なかったようですが、我が家の近所では早くも金木犀がよい香りを放っていました。雨で寒かったり急に暑くなったりと季節感がない日も多かった気がしますが、季節は着実に秋に向かっているのだな~と実感しました

本日ご紹介するのは富永佐知子さんが翻訳を手掛けられた『薔薇と屑』です。



富永さんからコメントもいただいております

近未来SFサスペンス小説で『ハンガー・ゲーム』と同様にヒロインが頑張る作品です。
ディストピアものなので世界観は真っ暗。まるで救いがありません。
「ぜひとも富永さんにお願いしたくて、なるべく嫌な話を選びました!」と、編集さんが鼻息も荒く持ってきた本です。
人間が淡々と殺される描写の怖いこと怖いこと。
しかも。
わたくし、はっきり言ってハーパー・コリンズの人脈と実力をなめておりました。
まさかゴスロリ・イラストの神とも称えられる人気漫画家の三原ミツカズ先生が装画を担当してくださるとは思いもよらなんだ。
ああ美麗。眼福でございます。


主人公のキティは拉致され、青い瞳を残して令嬢のライラ・ハートという別人に全身整形されてしまいます。選択肢は2つに1つ。このままライラになりすまして生きるか、今すぐ殺されるか。
…とここまでのあらすじだけでも背筋がぞくっとしてしまいますが、続きが気になる方はぜひ書店でお手にとってみてくださいね。

富永さん、翻訳作品をお知らせいただきありがとうございます
今後益々のご活躍をお祈りしております

アメリア事務局 岩瀬

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク