『キッド――僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか』

こんにちは
今年は祝日に「山の日」が加わりました。山に登られた方もいたかもしれませんね
私は天然氷のかき氷を食べに、テレビ朝日のイベントに行ってきました。そのイベントでは4店舗のかき氷屋さんの中から、自分が食べたいかき氷のあるお店の食券を買うのですが、友人と私は何も考えず違うお店の食券を選んだため、1時間近く別々の列に並ぶはめに…ラインでやりとりしながら並んだのでそこまで待った気はしませんでしたが、今後誰かと一緒に行く時は同じお店の食券を買おうと強く思いました

本日はアメリア会員の大沢章子さんが翻訳された『キッド――僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか』をご紹介します♪



 “It Gets Better” Projectの発起人にして「アメリカで最も有名な同性愛者の権利擁護活動家の一人」である著者のダン・サヴェージとその彼氏テリーの同性カップルは、オープン・アダプション(開かれた養子縁組)で子どもを迎えようと決める。しかし、男二人で「育ての親」になるという未知の挑戦に加え、「生みの母親」であるホームレスのパンク少女メリッサの事情も絡み、養子縁組の成立まで一筋縄ではいかず…。

“It Gets Better”とはダンが2010年9月に立ち上げたオンラインビデオチャンネルで、同性愛者ということでいじめを受けている10代の青少年に対して、「いま置かれている環境は永続的なものではなく、より良い未来はあるよ(“It Gets Better”)」というメッセージを成人の同性愛者たちから集めて伝えることで、若年層LGBTの自殺を防ごうという目的で作られたそうです。

本作を少し読ませていただきましたが、全くオブラートに包まない率直な物言いで、こんなにぶっちゃけていいの!?と読んでいてドキドキしてしまいました同性愛への偏見等に対して、毒舌と皮肉がユーモアたっぷりに語られた一冊です。

大沢さん、訳書もお送りいただきありがとうございました
またご活躍のお話をお聞かせください

アメリア事務局 岩瀬

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