『古書贋作師』

夏至も過ぎ梅雨明けを待つばかり…ですが、今年は猛暑とか。
9月までバテることがないよう気合い ですね


さて本日はアメリア会員の谷泰子さんの訳書をご紹介いたします。



コメントもいただきました。

コナン・ドイルやイエイツといった大作家の稀覯本、直筆書簡などに
価値を見出す人々がいれば、必ず贋作というものが現れる。
ーーそんな稀覯本の世界で、不気味な殺人事件がおきる、という異色のミステリです。
独特の、古典に勝るとも劣らない重厚すぎる文章が特徴なのですが、
翻訳には大変苦労しました。ベストな訳とは言い切れませんが、
作者の意図した尋常ならざる語り口が、ある程度伝わってくれればと願っております。



原書の雰囲気を翻訳書の読者に伝えるって難しいことですよね。
読者のことを想いながら著者のうみだした作品を他の言葉で表現する…
翻訳のお仕事って奥深く、素晴らしいといつも感じています。
そして、我々読者にとっては本当にありがたいです。

谷さん、訳書もお送りいただきありがとうございました
今後のご活躍もとても楽しみにしております。


事務局 入江

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