『沿岸と20万年の人類史―「境界」に生きる人類、文明は海岸で生まれた』

連休はどこも混んでいますね昨日上野の恐竜博でスピノサウルスティラノサウルスの復元骨格を見てきましたが、こちらも大盛況!

ギフトショップで恐竜の歯の化石?を購入したのですが、あれは本当の本物!?なのでしょうか。そんなにお安く買えるものなのか(1600円くらいでした)…謎でした。

さて、本日ご紹介するアメリア会員の近江美佐さんのご訳書は、島国に暮らす私たちにとっても学ぶべき点が多そうな一冊です。



近江さんより、ご訳書をご紹介いただきました!

「人類が沿岸に刻んできた歴史」をさまざまな角度から描く、ユニークな歴史書です。人類が沿岸という地から計り知れない恩恵を受けながらも、沿岸を私物化して手を加え、現在の状態に変えてしまったことを論述し、その問題点を掘り下げ、沿岸での暮らし方や沿岸との共存の仕方を提案しています。

島国である日本は沿岸との結びつきが深く、また阪神大震災や東日本大震災を経験して、沿岸で生活することが改めて考え直されています。地球の環境危機も叫ばれる現代、沿岸という地、および沿岸で暮らすことに対する認識を物理的にも精神的にも改める必要があり、本書はその一助となる一冊だと思います。


沿岸は人類の形成において極めて重要な役割を果たしてきたのですね!
ぜひ多くの方にお読みいただけることを祈っております。

近江さん、この度はご訳書をお知らせいただきありがとうございました

アメリア事務局 並木

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