『なるほど!お金のはなし』

先日、いとこがウチに遊びに来てくれました。昔は私の背中にまたがって、お馬さんごっこしていた女の子が、いつの間にやらすっかり大人の女性に。仕事の話や恋愛の話などいろいろおしゃべりしましたが、お酒を飲みながらこんな風に過ごせるなんて・・・、と感慨深い気持ちでいっぱいになりました。

さて、本日はアメリア会員の吉井一美さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

なるほど!お金のはなし

タイトル:なるほど!お金のはなし
著者:マーティン・ジェンキンス氏
訳:吉井一美さん
出版社:BL出版
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物々交換の時代から現代にいたるまでのお金の歴史をひもときながら、 お金について考える本だそうです。

編集者の方からもコメントをいただきました。
『なるほど!お金のはなし』は、「お金の本質」について考える一冊です。子どもたちがお金について学ぶというと、お金の管理や銀行のしくみ、電子マネーやカードについてなどさまざまあります。この本では物々交換をしていた時代から現代までのお金の歴史をたどりながら、お金はみんながその価値を信じているために成り立っていて、しかも人々の価値観は日々変化しているということを教えてくれます。実態のないお金を、すべての価値基準にするのはいいことなのだろうか……著者の思いが伝わってきます。

本書は小学校高学年向きの本のようですが、子どもの本と思ってあなどるなかれ! 大人でも十分読み応えのある、考えさせられる本です。イラストもユーモアの中にも、どこかヨーロッパっぽい雰囲気があって、とっても素敵ですよ

吉井さん、訳書をお送りいただきありがとうございました。
またお仕事の話を聞かせてくださいね。
お待ちしております!

アメリア事務局 河原

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