『ペルシア王は「天ぷら」がお好き?』

こんにちは
今週の日曜日、少し足を延ばしてスーパー銭湯に行ってきました。
折しも日曜日は中秋の名月露天風呂に浸かりながら満月を見ることができ、とっても素敵な時間を過ごすことができました
その後のお楽しみは冷えたビール…汗をかいた分はプラスマイナスゼロですね(笑)

本日は、アメリア会員の小野木 明恵さんが翻訳された『ペルシア王は「天ぷら」がお好き?』をご紹介いたします。



ケチャップの起源となった思いがけない調味料や、シチメンチョウが「ターキー」と呼ばれる理由、高級レストランとチェーン店をメニューで見分けるコツなどなど。スタンフォード大学で言語学を教える著者が、食と言語にまつわる驚くべき史実を語ります。
古今東西の料理本やウェブ上のレストランレビューなど、調べ物もたくさんあったようです。参考文献だけで24ページ(!)にもわたっており、小野木さんのご苦労が伺えます…
小野木さん、おつかれさまでした

この度は訳書をお知らせいただきありがとうございました
小野木さんの今後のご活躍も楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

『脳はすごい』

スーパームーン、ご覧になりました? ホントに大きくて綺麗でしたね。癒されました~

さて、本日はアメリア会員の高橋洋さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



本書は交通事故で脳に傷を負った著者が、奇跡の復活をとげるまでの記録です。
ただこの著者、人工知能の研究者でもあるため、脳が自らの機能を再構成する力、いわば脳の可塑性という視点から自身の体験を描き出したそうです。

単なる体験記に終始しないところが本書の魅力。私たちの脳はすごい力を秘めていることが分かる一冊です
ぜひお手にとってご覧ください

アメリア事務局 河原

『夢見る犬たち 五番犬舎の奇跡』『大パニック! よみがえる恐竜 (サウルスストリート)』

過ごしやすい日々が続いていますね。外を歩くとふわっと香る金木犀に癒されます

さて本日はアメリア会員の浜田かつこさんの訳書、2冊をご紹介いたします。





動物愛護センターが舞台の物語です。
浜田さんからコメントをお寄せいただきましたのでご紹介いたします

動物愛護センターが舞台というだけあって、いろんな種類のワンちゃんが出てきます。
どの登場犬(?)も個性的で、ついつい感情移入してしまうこと請け合い! 
でも、この物語の魅力はそれだけではありません。動物愛護の仕事に誇りを持ち、
熱意をもって働く人たちが生き生きと描かれているお仕事物語でもあるのです。
ユニークなワンちゃんたちに思わず笑ったり泣いたりしながらも、
世の中にはこんなに献身的に仕事をする人たちがいるんだということをわかってもらえたらうれしいです。



続きまして…



本書はキャンプ場でのハラハラドキドキ冒険物語。
こちらも浜田さんからコメントをお寄せいただきました

伝説の海賊、呪い、秘密の地図……そして、たくさんの恐竜。
男の子が大好きな要素てんこ盛りです。でも登場人物には
ボーイッシュな女の子もいて、これがまたかっこいい!
ハラハラドキドキの中に子どもらしいのびやかさが感じられる作品です。


夢中になって読んじゃいそうな内容ですね


浜田さん、ご連絡ありがとうございました
今後のご活躍もとても楽しみにしております。

アメリア事務局 入江

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』

爽やかな秋空ですね~
本日は、アメリア会員の栗原百代さんが翻訳されたパフォーマンスを最大化するための食事法に関する一冊をご紹介します。



シリコンバレーで成功したITの寵児が、15年間、30万ドルを投じて世界中の食とダイエットを研究しつくし、脳科学から栄養学、生化学まであらゆる研究を総合、自らの体まで「ハック」し尽くして答えを出した「食と体の真実」とは?

低炭水化物、低カロリー、菜食主義……あらゆる食事法の「痩せる効果」「健康効果」「頭をよくする効果」をすべて検証、自らもIQを20ポイント上げ、50キロ痩せた「完全無欠」の食事メソッド!


大のコーヒー好きの私は、「完全無欠コーヒー」が気になって仕方ありません。
巻末に「完全無欠レシピ集」なるものが収録されており、その冒頭を飾るのがこの「完全無欠コーヒー」です。

栗原さん、この度はすてきなご訳書をお送りいただき誠にありがとうございました
アメリア事務局 並木

『兵士とセックス―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』

ラグビー、残念でしたね~ はじめてラグビーというものをちゃんと見ましたが、人と人がぶつかり合う迫力と、筋骨隆々とした体つきに目が釘付けになりました。 ルールなんてちんぷんかんぷんでしたが、楽しめました。もっとテレビでやってくれないかな~

さて、本日はアメリア会員の西川美樹さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



本書はジェンダー研究の専門家である一橋大学大学教授の佐藤文香先生が監訳をされたそうです。
また、上野千鶴子氏による帯推薦文をご紹介させていただきます。
『占領地で兵士は必ずセックスした。恋愛、売買春、強姦…。それは偶然の随伴物ではなく、不可避の支配-被支配構造の一部だった。フランスの体験は、日本軍「慰安婦」と、そして占領軍「慰安婦」と、どこが同じでどこが違っていたのか? 戦争と性暴力の比較史にとって欠かすことのできない里程標となる労作。』

アメリカ兵とフランス人女性との性的な関係が両国の関係にどのような影響をもたらせたのか。
ご興味のある方はぜひ手に取ってご覧ください。

西川さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後ますますのご活躍をお祈りしております。

アメリア事務局 河原

『スネイル・メイル 手書きの手紙と手作り封筒で送る「かたつむり郵便」のススメ』

本日ご紹介するアメリア会員の尾原美保さんの翻訳作品は、とーってもステキな一冊ですちょっとしたお礼状やカードに相手に対する気持ちを込められたら素敵ですよね。今回ご紹介するご訳書は、そんなやりとりをアシストしてくれます。



紙モノコレクターであり、大の日本文房具ファンである、オーストラリア人著者が紹介するスロウなお手紙カルチャー本。
昔ながらの手書きの文字や、手作り封筒などで「ていねい」に手紙やカードのやりとりを楽しむ方法を紹介。シーン別の作法、デコレーション、文房具などの作り方などが、ヴィンテージな写真やフォントなどとあわせて掲載されています。


尾原さんからも、
“手作りを生かした手紙や封筒の画像がたくさんあるかわいい本なので、それに合う文章になるように心がけかました。編集者さんから「読んでキュンとしましたよ」と言っていただけて、うれしかったです。”とステキなコメントをいただきました。

私もキュンとしました
尾原さん、この度はご訳書をお知らせいただきありがとうございました

アメリア事務局 並木

『「偶然」の統計学』 『人類を変えた素晴らしき10の材料』

シルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はスポーツ観戦好きな家族のおかげで(せいで…)バレーボールと相撲三昧な毎日でした

さて、本日はアメリア会員の松井信彦さんの訳書を2冊 ご紹介いたします。
松井さん、お知らせありがとうございました





まず1冊目。
「3大会連続でホールインワン達成」「10万年に1度しかないはずの金融危機」などなど…
ありえない出来事を、著者が統計学的な観点から解説。
意外と頻繁に起こっているらしい「ありえない出来事」が沢山の実例を交えながら
解説されているので、一見難しそうな統計学的な視点も身に付くかもしれません


続きまして…




『ニューヨークタイムズ』ベストセラー
英国王立協会 ウィントン賞受賞


……などなど、至る所で話題になっている本書。
私たちの身近にある材料の驚くべき秘密を明かす話題作です。
「チョコレートの美味しさの元」や「スプーンには味がないわけ」など
すぐそこにある材料の、内なる驚異の宇宙を解き明かしてくれます


松井さん、今後のご活躍も心より楽しみにしております

『ウォーキング・ディザスター』

アメリア会員の金井真弓さんから、新刊訳書をお送りいただきました。
金井さん、いつもありがとうございます。






この作品、先に出版されて世界中で大ヒットとなった
『ビューティフル・ディザスター』を、
ヒロインのお相手の男性の目線から綴った物語なんです

面白い設定ですよねー

下巻の帯には「大学一の女たらし、ついに恋に落ちる!」の文字が!
これは、早速読まないと!

次々と新しい訳書を出している金井さん。ますますのご活躍を期待しています

アメリア事務局 室田





『消えたメイドと空家の死体』

秋場所スタートしましたね 
白鵬の負けっぷりが心配でしたが怪我で休場…来場所での強い白鵬に期待です。

さて本日はアメリア会員の田辺千幸さんの訳書をご紹介いたします。
田辺さん、お手配ありがとうございました





痛快ヴィクトリア朝ミステリの第2弾。第1弾の『家政婦は名探偵』も翻訳を手がけられたのは
田辺さんですが、シリーズものが刊行されるというのはファンが多い証拠ですね
第3弾も2016年春頃に刊行予定とのこと。

今回も頼りない刑事に代わり家政婦軍団が事件を解決します
秋の夜長にぴったりな1冊。ぜひいかがですか。

安定感のあるご活躍をされている田辺さん、今後もどのような訳書を出されるのか楽しみにしております


アメリア事務局 入江

「翻訳トライアスロン2015」第3種目<実務>訳文応募 締切間近!

翻訳をトライアスロンに見立て、
<出版=水泳><映像字幕=自転車><実務=長距離走 >の3分野を翻訳しよう!
というこのイベントも、ついにファイナルを迎えました!

第3種目<実務>の訳文応募締切は9月25日(金)18時です!!

<出版><映像>にも応募くださった方も、
この<実務>に初めて挑戦したい!という方も、エントリーしてくださった
全てのアスリート達に心からの

思い残すことのないように、ゴールに向かって駆け抜けてください

第3種目<実務>課題は、海洋保護団体のウェブサイトからの出題です。
必ずサイト全体に目を通し、団体の設立の経緯や目的、実際の活動内容を
理解してから訳出しましょう!

(今回は、海洋学者のシルビア・アール氏が代表を務める海洋保護団体に
つたない英文メールで直接転載許可の交渉をしました

96点以上でビジネスクラウン会員資格を取得いただけます。
最優秀訳文にはAmazonギフト券2万円をプレゼント!
その他、トライアスリート賞完走賞もご用意しています。

【課題掲載ページ】(アメリア会員専用ページです)
http://www.amelia.ne.jp/user/contest/triathlon.do?eventNo=B00400261&eventItem=3
※ご応募は、課題掲載ページ右上の「応募フォーム」から受付けております。
※課題は情報誌『Amelia』9月号にも掲載しております。

【翻訳トライアスロン2015 開催概要】
http://www.amelia.ne.jp/user/design/skillup/triathlon_lp.jsp

【審査員】
木下裕子氏(出版・実務翻訳者/フェロー・アカデミー講師)
※木下氏へのインタビューはこちら

【訳文応募スケジュール】
8月26日(水)~9月25日(金)18時

【応募料】
何種目参加しても3,000円(税抜)
※年会費と同様の方法でお支払いいただきます。

それでは、皆さまのご応募をお待ちしております
ご応募はくれぐれも余裕をもってお願いいたします!

アメリア事務局 並木

『25年目の「ただいま」 5歳で迷子になった僕と家族の物語』

朝晩はずいぶん涼しくなりましたね。少しひんやりするぐらいです。

さて、本日はアメリア会員の舩山むつみさんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



この作品は、スペシャルコンテストから出版になった訳書です!舩山さん、おめでとうございます

5歳の時に迷子になった僕が、その後大人になって、グーグル・アースを頼りに故郷を探す、という実話なんです。
本当にびっくりするようなお話で、舩山さんいわく"ノンフィクションの楽しさを堪能できる作品"とのこと。
すでに映画化も決まっており、主演はあのニコール・キッドマン。日本での公開はまだ決まっていないそうですが、ぜひ来てほしいですね。先に本を読んでから映画をご覧いただくと、よりお楽しみいただけるかと思います。

舩山さん、素敵な作品をありがとうございました。
今後ますますのご活躍をお祈りしております。

追記:本作は2016年9月10日、トロント国際映画祭で初公開されました。監督はガース・デイビス、出演はサルー役を『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルが、そして養母役をニコール・キッドマンが演じます。11月下旬からアメリカ、オーストラリアなど各国で劇場公開されますが、日本での公開は未定とのこと。
公式予告編はこちらでご覧いただけます⇒トロント国際映画祭のサイト
(2016/9/14)

アメリア事務局 河原

『ディセント 生贄の山』

今週末の日本はシルバーウィークですね!
皆さんはどんな予定を立てていますか?

フリーランス翻訳者さんはお仕事という方も多いかもしれませんね
その分、平日のお休みを満喫してくださいね

私は蜷川氏演出の舞台を見に行くのを今から心待ちにしています

本日ご紹介するアメリア会員の中谷友紀子さんの最新刊は、
今年1月に米国で刊行され、大きな話題を呼んだスリラーです。
中谷さんによると細やかな人間描写が印象的な深みのある作品
とのこと。



ぎくしゃくした夫婦関係を修復し、前へ進むために、
子どもたちを連れて夏のロッキー山脈を訪れたコートランド夫妻。
ところが、山奥でランニングをしていた18歳の娘が失踪し、
家族の時間はふたたび止まってしまう……

ロッキー山脈の広大な自然を背景に、
被害者家族の苦しみと再生を描いた感動の物語。


あらすじを読んだだけで、心惹かれる何かがあります
中谷さん、ご訳書を事務局までお送りいただきありがとうございました
これから大切に読ませていただきます!

アメリア事務局 並木

『だれかの小さな秘密』

連日の大雨で関東および東北で被害が出ていることにすごく心が痛みます。
これ以上お天気が悪くならないように、被害が大きくならないように、
心から祈るばかりです。

本日はアメリア会員の市ノ瀬美麗さんの翻訳書、『だれかの小さな秘密』をご紹介いたします



市ノ瀬さんからコメントもお寄せいただきました↓ありがとうございます

本書はロマンス小説ですが、ヒーローとヒロインがコンビを組んで事件を解決するという、ヴィクトリア朝を舞台にしたコージーミステリー風の物語になっています。
登場人物はみな個性的でユーモアたっぷりに描かれていて、コメディの要素もあり、とても楽しい作品です。


ロマンス小説、コージーミステリ、そしてコメディ!一冊にこんなにたくさんの要素が詰まっているなんて!とお得な気持ちになりますね☆ヒーローとヒロインが解決する事件とはどんな事件なのか?それは本作を読んでのお楽しみです!

市ノ瀬さん、訳書をお知らせいただきありがとうございました
また次回作が刊行しましたらお知らせくださいね

アメリア事務局 岩瀬

『アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか: ルーズベルトからオバマまで秘密の歴史』

本日はアメリア会員の安納令奈さんの訳書をご紹介いたします
安納さん、ご連絡をありがとうございました。





安納さんよりコメントもいただきましたのでご紹介いたします。

UFO情報、特に1970年代以降のアメリカでは、
UFO目撃情報や、証言はポップカルチャーの一部だとまで言われています。
大統領とUFO、という今までにない切り口で読み解く
もうひとつのアメリカ近代史です。


「大統領とUFO」、確かにあまり馴染みのない新たな切り口です。
同書には超極秘資料も多数掲載されているそう。
もうひとつの戦後史、ぜひお読みください。

安納さん、今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

『エゴがチームを強くする 登山家に学ぶ究極の組織論』

連日、激しい雨が続いておりますが、皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。大きな被害に遭われていないことをお祈りいたします。

さて、本日はアメリア会員の小林由香利さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。


著者のアリソン・レヴァインさん、すごい経歴をお持ちの方でして
アメリカ初の女性エベレスト遠征隊隊長で、七大陸最高峰登頂し、北極と南極の両極点にスキーで到達という「アドベンチャー・グランドスラム」を達成した名登山家であり、ゴールドマン・サックスに勤務し、その後、アーノルド・シュワルツェネッガーの州知事選では財政担当も務めた方なんだそうです。登山家として数々のタフな経験もたくさんされてきたであろう、そんな方が書くリーダーシップ論。説得力がないわけありません!
ぜひ手にとってご覧いただければと思います。

小林さん、このたびは訳書をお送りいただきありがとうございました。
またご活躍のお話を聞かせてくださいね。

アメリア事務局 河原
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

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