『女刑事サム・ホランド 2 秘密の代償』

明日からもう9月なんですねー!
夏にやり残したことはありますか?
私はBBQやキャンプはできなかったので来年以降に持ち越します

本日ご紹介するロマンティック・サスペンスは、
アメリア会員の喜須海理子さんの最新ご訳書です。
警部補に昇進した女刑事サムと、上院議員に就任したニックの恋が
ベースになっています。米国の行政機関についても勉強になりそうな本書、
著者のマリー・フォースは行政学の修士号も取得しているそうです。

40作以上のコンテンポラリー・ロマンスを発表している
ベストセラー作家による人気シリーズ待望の第2弾



前作『女刑事サム・ホランド 運命の情事』も高評価のようですね!
喜須海さん、次回作も楽しみにお待ちしております

アメリア事務局 並木

『ナチ科学者を獲得せよ!――アメリカ極秘国家プロジェクト ペーパークリップ作戦』

秋といえばぶどう ぶどうと言えば勝沼のぶどう祭りに行きたくなります。
ワイングラス片手に飲んで歩いて飲んで歩いて、一休み…を繰り返す、とても楽しい一日。
今年は行けるかな~

さて本日はアメリア会員の加藤万里子さんの訳書をご紹介いたします。




著者の前作は秘密基地の全貌を明らかにした『エリア51』。
本書もアメリカ現代史の闇をえぐるノンフィクションです。

Amazonより紹介文を引用します。

ペーパークリップ作戦とは、第二次世界大戦後、ドイツ人科学者たちを
極秘の軍事契約のもとにアメリカへ連れて来た政府の諜報計画である。
ドイツ降伏後、ヒトラーのもとで働いていた科学技術者一六〇〇人以上が
アメリカのために働くことになった。本書は、来る戦争のために兵器を
設計することを生涯の仕事とした男たちの物語だ。その多くが数々の
殺人に関わったにもかかわらず、アメリカで恵まれた人生を享受した。
正義の鉄槌が完全に振り下ろされたケースはひとつもない。


600ページ以上もある大作。
調査報道ジャーナリストであるジェイコブセン氏の徹底取材の膨大な記録、
翻訳も大変だったのではないか…と思います。
ぜひ手にとってお読みください。

加藤さん、ご連絡いただきありがとうございました
今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

『欧州解体』

こんにちは
ここ数日は全国的に涼しい所が多かったようですね。
もうすぐ8月も終わり。そろそろ秋の装いが必要になってくる頃でしょうか
秋って気候が気持ちよくて好きなんですが、気温がちょうどいい期間が短くて、着るものにいつも悩むんですよね…
会社に行く前はいつもてんてこまいな私です

さて本日は、アメリア会員の町田 敦夫さんが翻訳された『欧州解体』をご紹介いたします。
本書は昨年開催されました東洋経済新報社のスペシャルコンテスト経由で刊行に至った訳書でございます。
町田さん、刊行おめでとうございます



スペシャルコンテストとは…募集時に課題があらかじめ発表されているコンテストのこと。 履歴書・プロフィールと一緒に訳文も応募できる募集形式です。 協力会社・団体から依頼があったタイミングで随時開催しています。
詳しくはhttp://www.amelia.ne.jp/user/SpTrial_top.jspをご覧ください☆

デフレ社会の到来をいち早く予言した、英国No.1エコノミストであるロジャー・ブートルが執筆した本作。
英国、ギリシャの離脱でEUは崩壊の道へ進むのか?ドイツが覇権を握るのか?
EUに内在する矛盾と機能不全を分析し、EUの失敗について論じ、合理的な経済分析から説き起こしていく一冊となっております。

本作の内容を少しご紹介させていただきます。

●ギリシャのユーロ離脱にイタリアも追随、一気にユーロ圏は解体へ
●統一通貨ユーロはユーロ圏全体をゲルマン的にした
●国民投票でEU離脱後の英国は成功する
●フランスは中核国から周縁国へ
●ベルリン、ミュンヘン、パリ、マドリッド、ローマ、ミラノ、ベネチアなど、都市国家が欧州に再び出現
●今後のEUが手本とすべきはNAFTAとASEAN(Amazon HPより)

EUは解体への道を辿ってしまうのか?
その問いに対する回答が、本作を読むことで見えてくるかもしれません。

町田さん、この度は訳書をお知らせいただきありがとうございました
今後益々のご活躍をお祈りしております

アメリア事務局 岩瀬

『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』

肌寒いくらいの日が続いていますね。
夏が終わるのはさびしいものの(猛暑はイヤですが…)
至る所に感じる秋の気配に嬉しくなります

さて本日はアメリア会員の高橋洋さんの訳書をご紹介いたします。





著者は認知神経科学の世界的研究者。本書は意識研究の最前線へのガイドであり
「私たちの思考、感情、夢はどこからやって来るのか?」意識について論じている一冊です。

子どもの頃、

「心はどこにあるんだろう?」
「なんで夢を見るんだろう?」
「自分の考えはどこからくるんだろう?」

…などなど、疑問に思ったことはありませんか?
本書でその謎が解き明かされるかもしれません。

高橋さん、ご連絡ありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

『臨床現場で使える思春期心理療法の経過記録計画』『世界自殺統計―研究・臨床・施策の国際比較』

秋の気配が色濃くなってきました
一年の中で最も好きな季節なので嬉しくて仕方ありません
(少しまだ気が早いですね

本日は、アメリア会員の坂本律さんが翻訳された2冊をご紹介します
いずれも社会、教育、歴史、法律など人文・社会科学系全般で幅広い刊行実績のある
明石書店様が版元です。





この度は専門家向けの専門書とお見受けいたしましたが、
それぞれ504ページ、440ページとページ数も多いようで
訳出の際にはさぞ気力も体力も必要だったことと思います

海外にご在住されながら着実に翻訳実績を積まれていらっしゃる
坂本さんのご活躍を、これからも心から応援しております

アメリア事務局 並木

「翻訳トライアスロン2015」第2種目<映像>訳文 大募集中!

翻訳トライアスロンでは、第2種目<映像>の訳文応募締切が8月25日(火)までと迫って参りました!
この週末に取り組めば期日には十分間に合うと思いますので、
ぜひ一度、課題掲載ページから課題映像をご覧ください。

第2種目<映像>課題は、1950年代が舞台の映画作品から出題しています。
わずか10分程度の映像ですが、沢山のキャラクターが登場します。
まずは映像をよく見ながら音を聞き取ってくださいね!

96点以上で映像クラウン会員資格を取得いただけます。
最優秀訳文にはAmazonギフト券2万円をプレゼント!
その他、トライアスリート賞完走賞もご用意しています。

【課題掲載ページ】(アメリア会員専用ページです)
http://www.amelia.ne.jp/user/contest/triathlon.do?eventNo=B00400261&eventItem=2
※ご応募は、課題掲載ページ右上の「応募フォーム」から受付けております。
※課題は情報誌『Amelia』8月号にも掲載しております。

【翻訳トライアスロン2015 開催概要】
http://www.amelia.ne.jp/user/design/skillup/triathlon_lp.jsp

【審査員】
田中武人氏(字幕翻訳家/フェロー・アカデミー講師)
※田中氏へのインタビューはこちら

【訳文応募スケジュール】
7月27日(月)~8月25日(火)18時

【応募料】
何種目参加しても3,000円(税抜)
※年会費と同様の方法でお支払いいただきます。
※一部の種目のみでもご応募いただけます。

皆さまのご応募を心よりお待ちしております
締め切り時間を過ぎますと訳文を受領することができませんので、
余裕をもってご応募くださいね!

アメリア事務局 並木

『中国式コミュニケーションの処方箋』

こんにちは
雨のおかげで暑さは少し和らぎましたが、じ~めじ~めしてますね
気温がそれほど高くないと熱中症にはかからないように思いがちですが、湿度が高いことで油断してかえって水分を摂らなくなり熱中症にかかってしまう人も多いんだそうです。。
まだまだ油断せず、水分と栄養を摂ってお互い残暑をのりきりましょうね~

本日はアメリア会員の村崎直美さんが翻訳された『中国式コミュニケーションの処方箋』をご紹介いたします☆



村崎さんからコメントもお寄せいただきました♪

政府機関のスポークスマンや外交官として活躍した中国高官と、上海市内の大学から集まった100名余りの大学生による、対話・交流の記録をまとめたものです。中国の若者たちが何を考え、何に関心を持つのか垣間見ることができます。
ビジネス本のような装丁ですが、同世代の学生たちをはじめ、幅広い層の人に手に取っていただけたらと思っています。


近年、中国でも日本同様にコミュニケーションが苦手な若者が急増している!らしいのです
インターネットの普及に伴い、顔を見なくてもコミュニケーションを取れることが増えたため、対面でのコミュニケーションに慣れていない方が多いのかもしれませんね。国が変わっても、同じ時代に生きる若者には似たような悩みがつきものなんだな、としみじみ感じてしまいました。

村崎さん、訳書をお知らせいただきありがとうございます
今後益々のご活躍をお祈りしております

アメリア事務局 岩瀬

『ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術』

こんにちは
以前も天然氷のかき氷について書きましたが、またまた!!食べに行ってきてしまいました
今回は六本木ヒルズで開催されている「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」の「かき氷コレクション」というブースに行ってきたのですが、ここではいくつかの店舗の中から好きなかき氷を選んで買えるシステムになっています
私は「まるごと生メロン」がお目当てだったのですが、人気のため既に売り切れ…
代わりにとちおとめのシロップがかかったかき氷を堪能してきました!
まだまだ開催しているとのことなので、お近くのかたは是非

本日はアメリア会員の福井 久美子さんが翻訳された『ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術』をご紹介いたします!



福井さんからコメントもお寄せいただきました!

『ハーバードの自分を知る技術』の著者、スティーブン・カプラン教授の第2作目です。
自己啓発書である前作では、自分の潜在能力を引き出し、それを生かす方法が紹介されていましたが、今作は経営者や管理職向けのビジネス書です。企業のリーダーは組織の未来のために何を考え、どう行動すべきかを説いています。悩めるビジネスマンの方々に是非手に取っていただきたいです。


福井さん、続編の刊行誠におめでとうございます
本作では、

・うまくいくリーダーとうまくいかないリーダーとの分かれ道とは?
・リーダーなら誰もが突き当たる7つの問題


などを取り上げ、著者であるカプラン教授による問いかけによって、自ら考え、答えを導き出す訓練をします。

”リーダーシップを発揮するのに、すべて問いの答えを知っている必要はない。
キャリアの早い段階で身につけておきたいのは、「重要な問い」に向き合うことを習慣化すること。”


上記は本作の内容紹介に記載されている文章ですが、
「重要な問い」に向き合う、ということは、「重要な問い」と「重要でない問い」を振り分ける、ということにも繋がり、それはすなわち物事の本質を見極めることにも繋がります。
経営者や管理職の方だけでなく、いち社員の方も早くからこのような視点を身に着けることで、仕事の進め方や考え方にいい影響をもたらしてくれるかもしれません。

福井さん、この度は訳書をお知らせいただきありがとうございました
次回作のお話も楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

『代替医療の光と闇: 魔法を信じるかい?』

ここ数日は比較的過ごしやすいですね。暑さに慣れてきたのでしょうか
毎年「絶対日焼けしない」をモットーにアレコレ対策するのですが、子どもがいるとナカナカ難しいですね
ちょっと焼けると、もうどうでも良くなって、腕・首・足とすっかり黒くなってしまいました

さて本日はアメリア会員のナカイサヤカさんの訳書をご紹介いたします。



本書は、

代替医療大国アメリカにおいて、代替医療がいかにして現在の地位を築き、
それによって本来助かるべき人々がいかに苦しめられてきたか? メディアと政治と産業が一体となって
進められてきた「もう一つの医療産業」の実態を描く
(Amazonより抜粋)

ノンフィクションです。

こちら元々はナカイさんのご友人に頼まれ、ご友人向けにリーディングされたらしいのですが
同書に関することをツイッターでつぶやいたところ、同書に元々興味を持っていた編集者の目にとまり
刊行に至ったとのこと

持込の経緯は様々ですが、こんな出会いもあるのかとビックリしました。
ここ数年はあちらこちらで「翻訳者から発信することも大切」と耳にしておりましたが
本当にそうなんですね。

いつもパワフルなナカイさん、素敵なご連絡をありがとうございました
またお目に書かれる日を楽しみにしております

事務局 入江

『真夜中の北京』

東京では猛暑日の連続が記録更新しているそうですね。。 普段、うちのワンコは水が嫌いですが、散歩後、水を体にかけてあげると気持ちよさそ~にしています。 あまりにもうっとりしているので、私も水浴びがしたくなりました~

さて、本日はアメリア会員の笹山裕子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします



笹山さんから素敵なコメントをお寄せいただきましたのでご紹介いたします。
1930年代に北京で実際に起きた殺人事件を題材にしたミステリーです。編集の藤田修さん、中国語翻訳者の吉田庸子さん、デザイナーの菅沼画さんのご尽力で、当時の北京の様子がありありと蘇るような作品に仕上がったと思います。

実話を基にしたミステリだそうですが、単に謎解きに終始するものではなく、文学作品にも通ずるようなずっしりと読み応えのある作品だそうです。一人でも多くの方に手に取っていただきたい一冊です

笹山さん、エンジン・ルームさんとのタッグももう3冊目でしょうか。
今後も末長いご縁となりますよう、お祈りしております。

アメリア事務局 河原

『生と死にまつわるいくつかの現実』

毎日本当に暑いですね~少し外に出るだけで汗だくだく……です
もう少し気温下がらないですかね~

さて、本日はアメリア会員の吉井智津さんの訳書をご紹介いたします。
本書は吉井さん念願のミステリ分野での訳書、夢が実現した1冊です。
ご連絡いただいた時、私も本当に嬉しかったです。



本書のご紹介については訳者の吉井さんから素敵なコメントを
およせいただきましたので、ご紹介いたします

デビュー作でCWAゴールド・ダガー賞を受賞した英国の実力派ミステリ作家
ベリンダ・バウアーの5作目です。

ある連続殺人事件をきっかけに、英国の小さな村に住む十歳の少女ルビーは
ある「現実」にぶつかってしまうのですが、
その先に何があるのか、そのとき彼女はどうするのかが大きな読みどころです。

いじめ、貧困、性差別、etc.と重苦しい雰囲気のなかでストーリーは展開しますが、
味のある脇役たちや心優しい少年が出てきたりして、ほっとする場面も。

少女ひとりの成長物語であるだけに終わらない、
読む人の心にズドンと大きな何かを残していく印象的な作品です。



「衝撃のサイコスリラー」である本書、夏にぴったりでしょうか。
吉井さん、このたびは嬉しいご連絡を本当にありがとうございました
またお目にかかれる日を楽しみにしております。

事務局 入江

『ぼくとパパのわたり鳥』

8月に入って朝の通勤ラッシュが少し緩和されたように思います。夏休みシーズンも本番を迎え、お出かけの方も多いのかもしれませんね。

さて、本日はアメリア会員の白神愛紀子さんが吹替翻訳を手がけられた映像作品をご紹介いたします。
作品のタイトルは『ぼくとパパのわたり鳥』です。
下記の白神さんのコメントにもあります通り、こちらは8月11日~15日まで開催される「キネコ国際映画祭」にて上映される作品です。
キネコ国際映画祭の詳細はこちら→Click!

白神さんからコメントもお寄せいただきました。
2015年8月11日~15日に渋谷で開催するキネコ国際映画祭。シッダクス・カルチャービレッジにて8月14日(金)14時から上映予定の「ぼくとパパのわたり鳥」というイスラエル長編映画のライブシネマ用吹き替え台本を担当しました。ライブシネマとは、その場で声優さんたちが日本語のライブ吹き替えをする臨場感たっぷりの上映方法で、わたしも上映を観て色々と勉強をさせてもらう予定です。

本映画祭ではライブシネマと言って、その場で声優さんが吹替えをするスタイルです。
このライブ感は実際に見てみないと味わうことができません!ご都合のつく方はぜひ足をお運びください!

白神さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後ますますのご活躍をお祈りしております。

アメリア事務局 河原

『Virgin(ヴァージン)』

ついに8月に突入しましたね! 
連日猛暑続きですが、夏だからこその特別な体験も多いはず
子どもゴコロを思い出して、楽しみたいですね

本日は暑さも吹き飛ぶほど笑える作品をご紹介します!
アメリア会員の田畑あや子さん初の単独ご訳書です。



田畑さんからのコメントです

21歳でヴァージンの女子大生が主人公のコメディです。
何とか卒業までに不名誉なヴァージンの称号を返上したいと
決意した主人公の悪戦苦闘に大笑いしながらも、
女性なら誰でも悩んだことのあるエピソードが満載で、
共感しながら楽しく訳しました。


良いですねぇ~!読んでみたいです!
本作品は著者の第1作ながら世界13カ国で翻訳が決まり、現在は続編を執筆中だそうです。

田畑さん、この度はご訳書をお知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も心から応援いたしております

アメリア事務局 並木
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク