『市場は物理法則で動く』

ここ赤坂も朝から蝉の大合唱が賑やかで、まさに夏!!!です。

さて、本日はアメリア会員の熊谷玲美さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



訳書を拝見し、なんだか難しそう~と一瞬ひるんでしまいましたが、熊谷さんによると具体的な株価暴落のエピソードなども出てくるので、専門的な理論の本と言うより、一般向けの本として読むことができるそうです。
くしくもギリシャの経済危機が問題になっている今、まさにタイムリーな一冊になりそうですね。

熊谷さん、訳書をお送りいただきありがとうございました。
次はどんな訳書を出されるのか、楽しみにしております

アメリア事務局 河原

『権力の終焉』

7月も間もなく終わりですね! 
今年も残り5ヶ月だなんて時の流れの速さに驚きます

本日は、アメリア会員の加藤万里子さんが翻訳された
『権力の終焉』をご紹介します



加藤さん自らご解説くださった一部をご紹介します

権力の衰退が、政治、軍事、ビジネス、メディア、宗教にいたるさまざまな領域に
どのような変化をもたらしているのかをつぶさに解説した一冊。
原題は"End of Power"。

フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグが、2015年のはじめに
「2週間に1冊本を読むこと」を新年の抱負として、「A Year of Books」という
ブッククラブを立ち上げました。本書は、その記念すべき第1回課題図書に
選ばれた作品の邦訳です。

原書は、ザッカ-バーグがこの発表をおこなったわずか3時間後に
Amazon.comで売り切れとなり、アメリカでは現時点で21万部を超える
ベストセラーになりました。


権力というと何だか抽象的に響きますが、真っ先に思いつくのは
政治家や企業トップの方が持つ能力ですよね。

スマホやソーシャルメディアといったITの進化によって
権力そのものが衰退し社会のパワーバランスを作り替えているようです。
そのことがもたらすポジ・ネガ両面を勉強したいと思いました。

加藤さん、この度はとても興味深いご訳書をお知らせいただき
ありがとうございます次回作のお知らせも楽しみにお待ちしています。

アメリア事務局 並木

『伝わるWebライティング-スタイルと目的をもって共感をあつめる文章を書く方法』

今日も本当に暑いですね!こんな時は冷やっこくて、つるりと口に入る水ようかんが食べたいです~

さて、本日はアメリア会員の遠藤康子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします



遠藤さんから素敵なコメントをお寄せいただきました
AppleやFacebookでライターを務めた著者2人が、「売り込まずに売る」ライティング手法を伝授してくれます。そのカギは、読む人の立場に立った、フレンドリーでわかりやすい文章です。

アメリアでもWebサイトの翻訳のお仕事、よく寄せられます。このお仕事は、その会社にあった口調やスタイルで翻訳しないといけないと思いますが、そんな時に一役買いそうなのがこちらの本!
商品・サービス紹介のページなのか、サービス利用規約なのか、はたまたお詫びなのか、コンテンツごとに何に気をつけたらいいのかを具体的に教えてくれるそうです。翻訳にも、とっても参考になりそうな一冊です
ご興味のある方はぜひお手にとってご覧ください。

遠藤さん、またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

『絶対に見られない 世界の秘宝99 テンプル騎士団の財宝からアマゾンの黄金都市まで』

こんにちは
先週の土日は帰省し、地元のお祭りに行ってきました
あまりの暑さにかき氷を三杯も食べてしまったのですが、天然氷を使用しているからか、頭も痛くならずサラサラ~ッと食べ終わってしまいました
とはいえ、お腹は冷えますので…皆さまは食べ過ぎにはお気をつけください

本日はアメリア会員の小野智子さんの共訳書『絶対に見られない 世界の秘宝99 テンプル騎士団の財宝からアマゾンの黄金都市まで』をご紹介いたします!



小野さんからコメントもお寄せいただきました。

ベストセラーとなった前作『絶対に行けない世界の非公開区域99~ ガザの地下トンネルから女王の寝室まで 』に続いて担当させて頂きました。ちょっとした「不思議エピソード」集といった気軽な読み物。続編として、本作もたくさんの方に読んで頂けたら嬉しいです。
良くても悪くても、見知らぬ読者の皆様の感想が自分の仕事への評価となって返ってくる緊張感は、出版翻訳ならではの手応えですね。達成感もさることながら、力不足を感じることのほうが多くなりました。ますます技術と感性を磨いていかなければ!


小野さん、続編の刊行、誠におめでとうございます
今回は財宝に芸術作品、古代の都市や特殊な技術と、普段目にすることができない世界の秘宝がたっぷり掲載されています。
イラストや写真も多数掲載されており、思わず「へぇ~」とうなってしまうこと請け合いです

小野さん、訳書をお知らせいただきありがとうございました
またご活躍のお話をお聞かせくださいね

アメリア事務局 岩瀬

『何度でも、おかえりを言おう』

こんにちは
梅雨も明け、本格的な夏がやってきましたね
私の最近の楽しみは、いろんなビアガーデンを回ること
最近は夜景が綺麗なところや、女子会用メニュー(美肌になれるメニューやデザートが豊富なメニュー)のあるビアガーデンなど、趣向をこらしたビアガーデンがたくさんあるようです。
少し暑さが和らいだ夜、涼しい風が吹く中で飲むビールはまた格別
日中の暑さは少ししんどいですが、ビアガーデンを長く楽しむためにも天気のいい日が続くといいな…と願う、そんな今日この頃です

本日はアメリア会員の堀内 久美子さんの訳書『何度でも、おかえりを言おう』をご紹介いたします!



堀内さんからコメントもお寄せいただきました。

フランスの田舎を舞台に、ごく普通の人たちが個人的な問題を抱えつつ、世代を超えて一つ家に暮らし助け合っていくようになる物語をユーモアたっぷりに描いた作品です。
テンポよく次々といろいろなことが起きる展開を楽しみながら、人の役に立つことは生きる力になると感じていただけるのではないかと思います。


「人の役に立つことは生きる力になる」、なんとも力強いメッセージです。
辛いことがあった時や孤独を感じている時に、人に必要とされたり、人の役に立つことが出来ると、それだけで自分が肯定された気持ちになりますよね。

ポプラ社のPR誌「asta*」のweb版「WEB asta*」では、書評家の大矢博子様が本作についての書評を書かれています。
詳しいあらすじはこちらでもご確認できますので、是非ご覧ください☆
http://www.webasta.jp/serial/review/post-33.php

堀内さん、素敵な作品をお知らせいただきありがとうございました
また次回の作品のお話も楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

『オードリー・ヘプバーン 59のエレガンスルール』

アメリアの協力会社で、映像日本語版制作と出版を手掛ける
ACクリエイトの浦郷さんから、新刊本をお送りいただきました。

題して、『オードリー・ヘプバーン 59のエレガンスルール』。 



言わずと知れた大女優にして、永遠のファッションアイコンとされる
オードリー・ヘプバーンの様々な時代のファッショナブルな写真と
スタイリングや生き方についてのワンポイントアドバイスが、
英語と日本語の併記で綴られていくビジュアルブックです。

この翻訳の監修が、なんと字幕翻訳の大御所、菊地浩司さん。
長くなりがちな日本語訳を、コンパクトにスカッと決めています。

ひとつだけ紹介すると……


You can never go wrong with a little black dress.

無敵の一着 リトルブラック ドレス


さすが字幕の大家だけあって、英語のセリフを言い終わるまでに
読み終えられそうな字幕……じゃなくて日本語訳ですよね

オードリーのスタイルにうっとりしながら翻訳の勉強にもなる
「So Audrey―59 Ways to Put a Little Hepburn in Your Step」、
素敵な一冊です。

浦郷さん、ご紹介いただきありがとうございました。
次は、どんな映画や俳優をテーマにした本を出されるのか、
楽しみにしております

アメリア事務局 室田

言葉のプロたちによるショートエッセイ「言葉のチカラ」公開中!

翻訳学校フェロー・アカデミーが創立40周年を記念して
特別な言葉をお届けする「言葉のチカラ」
40人の言葉に関わるプロたちによるエッセイを公開しています。


フェロー・アカデミー40周年記念 「言葉のチカラ」


翻訳家はもちろん作家、ミュージシャン、脚本家、ラジオDJ、
漫画家、司会者、言語研究者などなど…錚々たるメンバーが勢揃い


■エッセイ執筆者一覧 ■

角田光代(作家) / Mummy-D(ラッパー) / 柴田元幸(英米文学研究家)
レイチェル・チャン(ラジオDJ) / 木村俊士(CM演出家) / 藤村能光(企業メディア編集長)
奥平邦彦(キャスター) / 三浦真紀(演劇ライター) / 池田綾子(シンガーソングライター)
アンゼたかし(映像翻訳家) / 田口俊樹(文芸翻訳家) / 川島孝之(コピーライター)
深沢彩子(ナレーター) / 吉田玲滋(英字新聞記者) / 目黒条(戯曲翻訳家)
金恩淑(韓国語教師) / トニー・ラズロ(言語研究家) / IKKAN(脚本家) / 矢彦孝彦(校閲者)
渡辺敏史(自動車ジャーナリスト) / 永吉美紀(司会者) / 藤倉小鷗(書家)
高橋聡(実務翻訳者) / 一岡裕人(方言指導師) / 桝井麻耶子(弁護士)
柳家ろべえ(落語家) / 内田春菊(漫画家) / 田原アルノ(声優) / 平野詠子(日本語教師)
田丸千種(俳人) / 間室道子(書店員) / 平木靖成(辞典編集者) / 川添崇祐(僧侶)
坂本ひとみ(大学教授) / 金子みちる(訳詞家) / 松田尚子(字幕ディレクター)
竹原ミチコ(通訳者) / 堀内伸浩(文章コンサルタント) / 今川佳子(翻訳会社)
野口和也(臨床心理士)


アメリアでお馴染の田口俊樹氏やアンゼたかし氏、高橋聡氏もご登場
言葉のプロたちの「言葉への想い」に触れてみてはいかがでしょうか。
ぜひご覧ください


事務局 入江

『「首から下」で考えなさい』

名古屋場所が始まりましたね。まだテレビにはそれほど興味のない娘ですが
相撲だけはずっと見てくれるので、場所中はありがたい限りです

さて本日はアメリア会員の薩摩美知子さんの訳書をご紹介いたします。





著者のシアン・バイロック氏は人間の行動に影響する認知科学の第一人者だそう。

「心のあり方」に触れる本が多い中、本書のアプローチはまず「体(首から下)」。
「体と脳と心の新常識」を新たな切り口で解説しています。
数字に弱い私は、目次にある「数字に強くなるマス・ダンス」に惹かれてしまいました

薩摩さん、訳書をお送りいただきありがとうございました
またお目にかかれる日をとても楽しみにしております


事務局 入江

『寺本亜紀さんのご活躍情報!』

暑いですね~ 蝉の鳴き声も聞こえてきて、一気に夏になった気分です

さて、本日はアメリア会員さんの寺本亜紀さんより、素敵なご報告をいただきましたので、ご紹介いたします

寺本さんは、昨年の「キンダー・フィルム・フェスティバル」(今年は「キネコ国際映画祭」に改名)で翻訳ボランティアとして携わっていただき、その中で「小さなバイオリニスト」という作品の吹替翻訳をご担当いただきました。
この作品、オランダの作品なのですが、その後オランダ大使館から寺本さんへご連絡があり、こちらの作品の字幕翻訳を依頼されたそうなんです。もちろん、ボランティアではなく、お仕事として。
そしてなんとこの作品が、先日開かれた「EUフィルムデーズ2015」にオランダ代表として上映されたそうなんです!
寺本さん、おめでとうございます

寺本さんから喜びのコメントが寄せられました
『ちいさなバイオリニスト』は、私自身思い入れが深く大好きな作品です。
昨年の吹替翻訳に続き、今年は字幕翻訳に携わることができて一生忘れられない宝物になりました。
この出会いには本当に感謝しています。
上映に先立ち、「EUフィルムデーズ2015」のレセプションにもご招待いただいたのですが、ちょうど来日されていた欧州連合(EU)のドナルド・トゥスク欧州理事会常任議長ご夫妻もご出席されていました。
映画が、日本とEUの関係構築にも役立っているようでとてもうれしく思いました。


一つのお仕事がきっかけにまた新しいお仕事につながっていき、さらにご活躍の場を広げていかれる寺本さん。
今後益々のご活躍を心より楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

『奴隷のしつけ方』『偽りの顔たち』

来月アメリアWebサイトで公開する「田口俊樹の対談cafe」ゲスト、
フランス語と英語の翻訳でご活躍の橘明美さんから、
『奴隷のしつけ方』という訳書をいただきました。
橘さん、ありがとうございました。



この本、帯にある「古代ローマ貴族が教える、究極の"人を使う技術"」という文言から
ビジネス書のようなものを想像しますが、さにあらず。
古代ローマの貴族が「本気で」奴隷を上手に使う方法を手ほどきしてくれています。
それだけだと現代人には分かりにくい部分があるので、現代の古典学者が章ごとに
解説していくというスタイル。もちろん著者はその学者さんなのですが。

つまり、ものすごく面白く仕立て上げた文化人類学の読み物というわけです。
実はキリスト教徒も奴隷を使っていた、とか、何年か務めた忠実な奴隷は解放され、
場合によっては元「ご主人さま」が元奴隷に事業資金を提供し
ビジネスマンとしての成功に導いたり、生活の面倒をみていたとか、
亡くなったら家族の墓に葬っていたとか…
私が無知だっただけかもしれませんが、初めて知る歴史的事実のオンパレードに
読み始めたらぐいぐい引き込まれました。


もう一冊、中谷ハルナさんからも『偽りの顔たち』をご献本いただきました。



こちらは、言わずと知れた大人気シリーズ、イヴ&ロークものの、
なんと第35弾です。すごいですね~!

今回の舞台は映画の撮影現場。つまり容疑者はみな演技力抜群の
俳優たちで、事情聴取で本音を引き出すこともままならない状況と
いうことです。
そんな中、イヴたちはどうやって真犯人を突き止めるのか
こちらもページを繰る手が止まらない作品です。

橘さん、中谷さん、訳書をありがとうございました。

これからも、面白い作品をたくさん、日本の読者に届けてください

アメリア事務局 室田

「翻訳トライアスロン2015」第1種目<出版>訳文 大募集中!

今朝、通勤電車の中で面白すぎるブログを読んで笑いが止まらなくなって
本当に困った並木です 苦しい! 助けて! 腹筋がぁ~っ!となりました。
油断しているとこういう事態になるので、気を付けます

翻訳トライアスロンでは、ただいま第1種目<出版>の訳文を大募集中です!

第1種目<出版>課題は、スコットランド出身の作家アンドリュー・ニコル
奇想天外な小説"IF YOU'RE READING THIS, I'M ALREADY DEAD"から。

いわば「遺書」のようにも読み取れる、意味深なタイトルですね…。
物語の幕開けは、第2次世界大戦の終盤を迎えたハンガリーはブダペスト。
死への恐怖や焦りを感じている主人公と一体となって、
生きた言葉を紡いでみてくださいね!

96点以上で出版(フィクション)クラウン会員資格を取得いただけます。
最優秀訳文にはAmazonギフト券2万円をプレゼント!
その他、トライアスリート賞完走賞もご用意しています。

【課題掲載ページ】(アメリア会員専用ページです)
http://www.amelia.ne.jp/user/contest/triathlon.do?eventNo=B00400261&eventItem=1
※ご応募は、課題掲載ページ右上の「応募フォーム」から受付けております。
※課題は情報誌『Amelia』7月号にも掲載しております。

【翻訳トライアスロン2015 開催概要】
http://www.amelia.ne.jp/user/design/skillup/triathlon_lp.jsp

【審査員】
村井智之氏(文芸翻訳家/フェロー・アカデミー講師)
※村井氏へのインタビューはこちら

【訳文応募スケジュール】
6月26日(金)~7月27日(月)18時

【応募料】
何種目参加しても3,000円(税抜)
※年会費と同様の方法でお支払いいただきます。
※一部の種目のみでもご応募いただけます。

皆さまのご応募を心よりお待ちしております
締め切り時間を過ぎますと訳文を受領することができませんので、
余裕をもってご応募くださいね!

アメリア事務局 並木

『ジェーンとキツネとわたし』『青い目の人形物語Ⅰ』

フランス語と英語の翻訳者としてご活躍の河野万里子さんから
訳書が2冊届きました。








『ジェーンとキツネとわたし』はイジメにあっている少女が主人公の
「グラフィックノベル」。絵本とコミックの中間くらいの印象です。

居場所のない少女が、読んでいる本の物語の世界と現実を行ったり
来たりして、最後には現実の世界で友だちができ、夢をもつようになる
という素敵なストーリー

グラフィックもお洒落で、全体にトーンは抑え目ですが、
主人公の少女が物語の世界に入っているときや、少し心が明るくなった
ときにはイラストがカラーになるという仕掛けです。
もちろん最後にはカラフルでHappyなページが待っているのですが、
そういった仕掛け以上に物語の内容が素晴らしく、引き込まれてしまいます。
「カナダ総督文学賞」を受賞した作品とのことですが、それだけの文学性、
芸術性の高さを感じます。

『青い目の人形物語Ⅰ』も、少女の心の成長物語ですが、こちらは
先の大戦がはじまる前のお話です。歴史的事実としてご存知の方もいる
かと思いますが、当時、日米友好のため、米国から「親善大使」として
青い目の人形がたくさん日本に送られました。この運動に参加した
子供たちの、そして大人たちのお話です。

「戦後70年 戦争と平和を考える本」のシリーズとして刊行された本書、
続編は、日本で青い目の人形を受け取った少女、千代ちゃんが主人公
だそうです。訳書の刊行は来年になるとのこと、楽しみです。

河野さん、素敵な訳書をお送りいただき、ありがとうございました

今後ますますのご活躍を期待しております


事務局 室田

『神々と戦士たちⅠ青銅の短剣』

アメリア会員の中谷友紀子さんが翻訳された最新のご訳書をご紹介します
中谷さんが初めて手掛けられたという児童書です。
装丁もなんとも美しい1冊に仕上がっています



『クロニクル 千古の闇』シリーズがベストセラーとなった著者の新作で、
青銅器時代のギリシアを舞台とした歴史冒険ファンタジー・シリーズ
第1弾

偶然手にした青銅の短剣に導かれるように、12歳の少年ヒュラスがエーゲ海の島々を
巡りながら強大な敵と闘う、スリル満点のストーリーです!!

表紙にもイルカのイラストが描かれていますが、
なんとイルカの視点から語られる場面があるとのこと。ユニークですね
主人公ヒュラスのことを「頭からは海草が生えていて、尾びれのかわりにカニみたいな
足が二本生えている
」と描写する場面もあるそうです。
くすりと笑ってしまいそうですね

いつも惹き込まれずにはいられない翻訳作品を手掛ける中谷さん初の児童書、
ぜひお手に取って読んでみてくださいね

本シリーズの原作は第5弾まで刊行の予定があるそうです。
中谷さん、ご訳書を事務局までお送りいただき本当にありがとうございました
ますますのご活躍をお祈りしております

アメリア事務局 並木

『偉大なアイディアの生まれた場所―シンキング・プレイス』

週末も梅雨本番といったお天気でしたね
気温も低く過ごしやすいため、じっくり読書などするのにはぴったりですね。

本日はアメリア会員の村松静枝さんのご共訳書である
すてきな旅行記をご紹介します



村松さんより、本書をご紹介いただきました

本作は、旅が大好きで知的好奇心にあふれたご夫婦による一風変わった旅行記です。
夫婦が訪れたのはディケンズエディソンジェーン・オースティンなど
錚々たる偉人たちが思索にふけりアイディアを温めた秘密の場所の数々。

そこは緑濃い森の小道であったり、中世の塔を改装した小部屋だったり、
ダイニングルームの片すみに置かれた小さな丸テーブルだったりと
実にバラエティに富んでいます。

『子鹿物語』で知られるマージョリー・キンナン・ローリングズが執筆にふけった
フロリダの森の中の涼しげな書斎は、私自身、こんな場所で仕事をしたいと
強く憧れました。本作では旅の記録だけでなく、登場する偉人たちの伝記や
功績がわかりやすく紹介され、実際にその地を訪れたからこそ知り得た
興味深い逸話も登場します。


作家の書斎や画家のアトリエを訪れた際、
どれだけ時を経ていても、まるで今でもその方が
存在しているかのような気配を感じたことがあります。

偉人たちが思索にふけった秘密の場所にも
そんな雰囲気が漂っているんでしょうね!

村松さん、すてきなご共訳書をお知らせいただき
誠にありがとうございました

アメリア事務局 並木

『成功する人は、2時間しか働かない――結果を出すための脳と身体のピークのつくり方』

梅雨ですね 乾燥機がほしい~~と心の底から思う毎日です。

さて本日はアメリア会員の西川美樹さんの訳書をご紹介いたします



Amazonの紹介文を掲載します。

現代人の多くは仕事に追いまくられ、やるべきことの多さに
押しつぶされそうになっている。おまけにそれを解消しようとして、ひたすら効率性を
追求してはみるものの、事態は一向に改善されない。
実は、結果を安定的に出すためには、自分にとって「ベストな2時間」をつくることが
大切だった!
本書は、コロンビア流の最新脳科学と心理学で、今日からできる「ベストな2時間」を
つくる5つの方法をわかりやすく紹介! 全米話題の書、ついに邦訳!



続きまして訳者の西川さんからもコメントをいただきましたので
ご紹介いたします

大事な場面で自分の力を100%発揮するための、そしてそんな自分の「ベストな時間」を
日々確保するための、すぐに実践できるアドバイスが満載です。
「自分自身をうまくコントロールできているときには驚くほど力を発揮できる」という
著者の言葉にも納得。いつも仕事や家事や諸々に追われあたふたしている私には、
学ぶことの多い本でした。仕事で結果を出したいときはもちろんのこと、
何かの機会に人前に立つときや、大事な試験を控えたときなどにも、
本書で紹介する方法を知っておくと役立ちそうです。


大事な時に限って……にならないためにも「自分のベストな時間」
コントロールできると良いですよね

西川さん、お知らせいただきありがとうございました
今後のご活躍も楽しみにしております


事務局 入江
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

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