奥深い実務翻訳の世界

情報誌「Amelia」4月号、早い方ですとそろそろお手元に
届いているかもしれません。発送日は3月27日です。


今月の特集は、

文系出身者も理系出身者も活躍
改めて考える 幅広き実務翻訳

です。

実務翻訳 と言っても一体どのような翻訳をさすのかわからない!

そんな皆様に奥深い実務翻訳の世界を知っていただくべく、
第一線でご活躍の翻訳者さんや翻訳会社さんを取材いたしました。


翻訳者に求めるもの
実務翻訳のコツ
求められる品質
英日を選ぶ?日英を選ぶ?

等のエッセンスも満載です。
ぜひご覧ください


↓情報誌「Amelia」4月号

201004.jpg


今月の表紙は@タイ

グリーンカレーやパッタイ、トムヤンクンなど
タイ料理は大好き

新宿歌舞伎町の バンタイ
渋谷区笹塚の セラドン

おススメです。

ついでにシアトルのタイフーン

もおススメ。

シアトルにお住まいの会員さん!
ぜひ行ってみてくださいね。
キリン が飲めます。
(メニューが変わってなければ…)


アメリア事務局
入江

『これから資本主義はどう変わるのか』

曇っても寒い、晴れても寒い
ようやく桜が咲き始めたのに、この冷たい空気はなんでしょうか
夜桜でお花見でも…と気軽にいえない天候が続いていますね…。

さてさて、本日は会員の東出顕子さんと武田玲子さんが翻訳協力をされた書籍、
これから資本主義はどう変わるのか』をご紹介いたします!

これから資本主義はどう変わるのか――17人の賢人が語る新たな文明のビジョンこれから資本主義はどう変わるのか――17人の賢人が語る新たな文明のビジョン
(2010/01/25)
ビル ゲイツムハマド ユヌス

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ビル・ゲイツ氏、ムハマド・ユヌス氏、田坂広志氏、ビル・ドレイトン氏など
世界の「オピニオンリーダー」と名高い17名による豪華著作である本書。
(既にアマゾンでも高評価のレビューが続々と寄せられているようですね

貧困、紛争、環境破壊…ニュースや新聞で連日報道される社会の諸問題は
街で感じる空気と、この自分の日々とどう絡んでいるのか。

社会をつくり、動かし、問い続ける最前線で活躍する著者たちによる
長期的な視点で資本主義を考え、そのこれからを論じた1冊。

自分の問題として考える手がかりに、私も読んでみたいと思います。

アメリア事務局
中川

『突然のキスは秘密のはじまり』

ここ数日は冬に逆戻りしちゃったかのようなお天気ですね。
寒い 寒い

本日は会員の村山美雪さんの訳書紹介です。
村山さん、ご献本ありがとうございます!
そして、いつもご丁寧なメッセージ 嬉しいです


突然のキスは秘密のはじまり (ラズベリーブックス)突然のキスは秘密のはじまり (ラズベリーブックス)
(2010/03/10)
ジュリア・クイン

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大人気 ブリジャートンシリーズです。
早、第七作とのこと。

シリーズものは売れ行きが芳しくないと続編を出すのが難しい…
という話を編集者さんから伺ったことがありますが、
作目とは、同シリーズの人気が伺えますね

これからも読者を虜にする作品をお待ちしております!


翻訳会館側の桜の大木は徐々に開花してきましたー
そして村山さんからいただいたメッセージカードも素敵な桜の柄が

まだまだ冬のコートが手放せませんが
春はもうすぐですね


アメリア事務局
入江

「スタメン翻訳者=求められる翻訳者」とは?

先週の3月11日に行われた、JTF翻訳環境研究会に参加してきました。
今回のテーマは「製薬会社開発の翻訳最前線・求む!スタメン翻訳者」です。

講師は製薬会社であるグラクソ・スミスクライン株式会社で
開発部門の翻訳チームに在籍されている加瀬 淑子氏です。

翻訳会社へ外注するソースクライアントでありながら、
個人(社内)翻訳者でもある加瀬氏。

受発注双方の事情を熟知した方ならではの貴重なお話を伺いました。
製薬業界の情報、そして「スタメン訳者」とは…というポイントを中心に、
抜粋してご紹介いたします。

製薬業界のお仕事とは…?
品質関連、非臨床、臨床薬理、薬事行政関連、申請関連の論文等々多岐におよぶ。。
海外カウンターパートとのやり取りの関係で翻訳依頼が夕方~夜にかけて
発生することがとても多い。また、世界の動向や各国スケジュールの影響を
常に受けるため、突発的な発注やスケジュールの組みなおしは日常茶飯事。

翻訳が申請スケジュールに影響を及ぼすことはできず、
チェックに割く時間も限られているため、スピード・質ともに
非常に高度な水準が要求される環境。

※同社の場合には業界内でも特に多数の翻訳(なんと年間1,800件・約2万ページ)が
 発生するのだそうです!

「スタメン訳者」とはどんな方?
・安定した基本翻訳力(文法、読みやすさ)、スピードと品質が伴う方
 ⇒直訳でなく、意訳しすぎず内容は落とさないのが理想。
  英文を彷彿とさせる日本語は論外。

・フレキシブルな対応ができる方
 ⇒申し訳ないとは思いつつ、スケジュールが不確定の中で発注せざるを
  得ないため、気軽に割り込みを受けてくれる方には非常に助かっている。
  同社では、発注量が少量になり過ぎないように手配するなど、
  翻訳者の方のメリットとなるように工夫しているとのこと。

・参考資料から適切に表現を引用できる方
 ⇒活用してもらうために多数の資料を渡すので、必要に応じた流用は不可欠。
  経験を積めば要所が掴めるようになるが、依頼者の意図を汲み取れるとベスト。

・悪文の原文を超越する翻訳力を持っている方
 ⇒ロジックも理解し、原稿の矛盾も指摘くださる方は大歓迎。

・依頼主の顔が想像できる方
 ⇒依頼側からのクレーム第1位は「理解して訳していない」というもの。
  「翻訳」として合っているのは当然のこと、日本語のみを読んで
  依頼者および実際にその文書を利用し業務に従事する担当者が
  理解できる仕上がりになっているかどうかが非常に重要なポイント。

「こんな翻訳よみとうなかった!」NG訳文例(抜粋)
・助詞、係り受けが誤っているなど基本的な日本語力の欠如。
・「~における」「関する」など学生の和訳のような冗長さ。
・長文(5行以上は完全NG)、受動態の多用。
・参考文献・ガイドラインを参照せず、特定の言い回しが使えない。
・複数の訳者さんによる用語の不統一。

また、会場に出席されていた方からはこんな質問が。

Q.フリーランスは定年がないといいますが、
  現在御社で活躍されている翻訳者さんの平均年齢は?
A.おそらく40代前後~50代の方が中心です。
  英語の場合には60代までかと思いますが、
  独、仏では70代の方でご活躍されているかと思われます。
  体力さえあれば上限は設定していません。


「スタメン翻訳者=求められる翻訳者」特に強調されていたのは
スピード感・フレキシビリティ」と「読みやすさ」の2点。
製薬業界特有のスピード感はあったとしても、
顧客満足度を高めるためにはどの分野でも
求められる要素は同じなのですね

常に“更なる高み”を目指し
それぞれが求められている役割を的確に遂行するべし
というプロ意識がひしひしと感じられる講演でした。


アメリア事務局
中川

『下げ相場はこうして儲けなさい』

会員の鈴木立哉さんより、最新訳書刊行のお知らせが届きました
これまでは経営戦略本を中心に手がけれらていらっしゃった鈴木さん、
9冊目の訳書となる本書は初の金融分野の訳書とのことです

「下げ相場」はこうして儲けなさい「下げ相場」はこうして儲けなさい
(2010/03/05)
ピーター・シフ

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とても真面目な米国経済分析である本書。
本書を読む前の参考に…と、著者に関する追加情報も
お知らせいただきました

YouTube(「Peter Schiff Was Right 2006 - 2007(2nd Edition)

鈴木さん曰く、

「対談の最初の相手は「ラッファーカーブ」で有名なラッファー氏ですが、
 かなり興味深いやり取りがされています。英語が得意でない方も雰囲気
 (著者がバカにされまくられながら自分の主張を曲げない様子)がよくわかります」

とのこと。167万回超という再生回数の多さから、注目度の高さが分かりますよね

金融業界での豊富なご経験を存分に生かし、
実務、出版と幅広くご活躍中の鈴木さん。

これからも益々ご活躍の舞台が広がっていかれることを
心よりお祈りしています

アメリア事務局
中川

『服従しない花嫁』

本日はヒストリカル・ロマンスをご紹介します~
会員の芦原夕貴さんの『服従しない花嫁』です。

服従しない花嫁(マグノリアロマンス)服従しない花嫁(マグノリアロマンス)
(2010/03/09)
シェリー・ブラッドリー

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こちらは以前ご紹介しました『伯爵の花嫁』、
盗まれた花嫁』に続く花嫁シリーズの第三弾です。

『伯爵の花嫁』は薔薇戦争下のイングランド
『盗まれた花嫁』は中世スコットランドが舞台でしたが
今回の『服従しない花嫁』は15世紀末のアイルランドが舞台とのこと。

ヒストリカルは時代背景が描き出されるのはもちろんのこと、
その地域、時代特有の価値観がキャラクターにも反映されているのですよね。

著者の工夫を、さらに現代日本の読者に向けどんな風にアレンジするか…。
作品によりさじ加減もきっと本当に様々なのでしょうね。
う~ん、難しそうだけど色々なエピソードがありそう…

芦原さん、これからもぜひお話をお聞かせくださいね。
ますますのご活躍をお祈りしています


アメリア事務局
中川

『メッシ 169センチの、本気!』

スペイン語・英語の翻訳を手がけていらっしゃる会員の井上知さんより
スペイン語訳書刊行のお知らせをいただきました

メッシ 169センチの、本気!メッシ 169センチの、本気!
(2010/02/18)
ルーカ カイオーリ

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本書は超名門のFCバルセロナで大・大・大活躍中
リオネル・メッシ選手伝です。
…と書いてみましたが恥ずかしながらサッカー
全然詳しくなく色々調べてみました。

幼い頃から類稀なる才能を発揮しながらも
成長ホルモンの分泌異常という症状が発覚。
様々な困難を乗り越えながら名門FCバルセロナのユースチームで
治療とトレーニングを重ね、17歳にしてプロ選手としてのキャリアをスタートし
その後も史上最年少記録を次々更新しチームの優勝に貢献、
昨年はアルゼンチン人初のFIFA年間最優秀選手に選ばれ…

こうしてちょっと書き出すだけでもきりがないくらい目覚しい活躍
そして更なる進化を続けるメッシ選手、なんと若干22歳
ひょ~ 私もこれからチェックしなくては…。

本書は2月下旬発売で早速増刷がかかったのだそうです。
日本でも本当に人気があるのですね。
まさにファン必読の1冊です


アメリア事務局
中川

ロマンスな訳書が3冊届きました

会員の青海まこさん、渡部夢霧さんより
ハーレクイン社刊行の訳書が届きました。
青海さん、渡部さん、ありがとうございます

お二人ともコンスタントに訳書を出されていてご活躍ですね


まずは青海まこさんの訳書、2冊をご紹介します。

いつか愛して

いつか愛して (ハーレクイン・ロマンス)いつか愛して (ハーレクイン・ロマンス)
(2010/02)
キャスリン ロス

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運命の甘美ないたずら

運命の甘美ないたずら (ハーレクイン・ロマンス)運命の甘美ないたずら (ハーレクイン・ロマンス)
(2010/01)
ルーシー モンロー

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続きまして渡部夢霧さんの訳書です。

フレンチキスに誘われて ハドソン家の恋事情 III

フレンチキスに誘われて―ハドソン家の恋事情〈3〉 (ハーレクイン・ディザイア)フレンチキスに誘われて―ハドソン家の恋事情〈3〉 (ハーレクイン・ディザイア)
(2010/02)
バーバラ ダンロップ

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書籍の詳細情報や読者レビューは同社のサイトをご覧ください。
各タイトルに該当書籍のリンクを貼っています。

どの本もヒーローとヒロインの恋の行く末が気になります…


ここ数年、ロマンスシリーズを自社の刊行ラインに加える
出版社さんが増えてきており、伴ってアメリア会員さんの中にも
ロマンス分野の訳書を手がける方が増えてきました。

ロマンス分野の訳書をお知らせいただく回数も増え、
おかげさまでロマンス翻訳の知識が増えてきました

ユニークなジャンルや個性的なヒーローたち、訳出する際の
表現の許容範囲
ルールなど知れば知るほど奥が深いロマンス翻訳

翻訳される方が昔からロマンス小説のファン という方が多いのも
特徴かもしれません。

ご自身の好きな分野でお仕事ができるのは素敵なことですよね。
「夢が叶いました!」とご連絡いただけるのは本当に嬉しいです


アメリア事務局
入江

『殺す女』

会員の山中朝晶さんより最新訳書刊行のお知らせをいただきました。
愛と悲劇が織り成すサイコ・サスペンス、『殺す女』です。

殺す女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 26-1)殺す女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 26-1)
(2010/03/05)
ウェイン・バーカム

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見てはならないものを見てしまった」少女は
絶世の美女に成長し、やがて残虐な連続殺人犯になった――。
事件を追う刑事が恋に落ちる女性の一人が"殺す女"なのか…?
きゃ~

翻訳ミステリ、といえば根強い人気を誇る伝統分野
怖がりな私はミステリは超初心者なのですが、こういうところがたまらない
というお話もぜひぜひ伺ってみたいな~と思っています

山中さん、これからもお仕事のお話をお聞かせくださいね。
楽しみにお待ちしています


アメリア事務局
中川

『本から引き出された本』

う~ん……鼻水 &くしゃみが止まりません。

先週は体調不良が続き風邪だと思っていたのですが
これが噂の花粉症なのか …今年からついにデビューして
しまったのかもしれません。
今のことろ7対3でまだまだ風邪ウイルス が優勢ですが。
寒暖差が激しい折、皆様ご自愛くださいね。


さて、アメリア会員の高橋知子さんより訳書をご献本いただきました。
高橋さん、ありがとうございます


本から引き出された本本から引き出された本
(2010/02/19)
マイケル ディルダ

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「ピューリッツァー賞受賞の書評家が
 古今の名作からの引用文で綴り上げた、読書人必読のエッセイ。」


一風変わったエッセイですが本の中には「珠玉の文章」が
ちりばめられています。

私もこれまでに素敵な言葉や文章に
勇気づけられたり癒されたり大切な事に気づかせてもらったり
してきました。

「『本から引き出された本』のような本が、読書人口を増やす一助に
なればなと願っています。」と高橋さん。

私もそう思います!

読書人口が増え、多くの人が素敵な言葉や文章に触れ、
元気な日本になってくれれば(…って飛躍しすぎか?!)と願います


アメリア事務局
入江 環

『すべては「前向き質問」でうまくいく』

会員の中西真雄美さんより、最新訳書をご献本いただきました
中西さん、ありがとうございます

すべては「前向き質問」でうまくいくすべては「前向き質問」でうまくいく
(2010/01/12)
マリリーG・アダムス

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昔から何か失敗をするとつい「何が悪かったんだろう」と落ち込んで、
ついついネガティブな悪循環に陥ってしまう癖がある私も、
早速読ませていただき実践しています。

何が悪かったんだろう何をしたらうまくいくんだろう

質問の仕方をちょっと変えるだけで
自分の中に前向きな芽がぴょこっと生えるのを感じます。

本書は窮地に立たされた(と思い込んでいるポイントです)
ビジネスマンのベンを主人公とする物語。

順を追っていくうちに、「前向き質問」によって
抜け出せないと思い込んでいた状況がまったく違って見えてくること、
そしてどんなところからでも建設的な方向に進むことができる
という実感を手にしていきます。

そんな簡単に変わるわけないよ~とクサクサしちゃう心境のとき(うんうん
変わりたいけど何から手をつけていいのかわからない…というとき(ありますよね
まずは試してみませんか


アメリア事務局
中川

『気まぐれな情熱をあなたと』

会員の草鹿佐恵子さんより、最新訳書刊行のお知らせをいただきました。
ロマンス小説『気まぐれな情熱をあなたと』です

気まぐれな情熱をあなたと (フローラブックス)気まぐれな情熱をあなたと (フローラブックス)
(2010/03)
ヘザー グラタウス

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今では何冊もロマンス小説を訳されている草鹿さん。
実はご自身でも以前からロマンス小説をよく読まれていたのだそうです

初のロマンス訳書となった『黒い光の誘惑』を刊行された際に
「翻訳を始めたときからロマンス小説を訳すのがでした」
とおっしゃっていたのもつかの間、あれから続々と訳書刊行の
お知らせをいただいています

大好きな分野での訳書、もちろん大変さもあるとは思うのですが
それでも本当に楽しいんだろうな~と想像するだけでもこちらまで
嬉しくなってしまいます

さて、みなさん、訳書刊行などの実績が増えたときや得意・お好きな分野については
Myプロフィール」でしっかりアピールされていらっしゃいますか?

…というのも、最近は「会員プロフィール検索」を利用して
条件にマッチする翻訳者さんを探される企業の方がとても増えているのです
特殊な分野や機密性の高い案件などを直接条件を提示のうえご相談できるため、
ピンポイントで「この方!」とスカウトするにはもってこい、なのですね。

実は求人掲載の件数が少ない出版分野でも、例えばリーディングスタッフ
探す際に「Myプロフィール」を参考に打診する…というケースもあるのです。
新たなお仕事のきっかけづくりの一つとしてぜひ積極的にご活用いただきたい
思っています。事務局へのお知らせと一緒に、ぜひ実績を更新してくださいね


アメリア事務局
中川

『金の羽根の指輪』

おはようございます今日はようやく、朝から気持ちの良いお天気になりましたね~
連日天気の話ばかりをついつい書いてしまいますが、
それだけ左右されている毎日なのでございます…

さてさて、先日会員の高橋まり子さんより最新訳書を
ご献本いただきましたので早速ご紹介いたします。
高橋さん、ありがとうございます

金の羽根の指輪 (創元推理文庫)金の羽根の指輪 (創元推理文庫)
(2010/02/28)
ジャニータ・シェリダン

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翡翠の家』、『珊瑚の涙』に続くシリーズ3作目となる
今回の舞台は、ハワイのマウイ島

新聞記者の友人からの依頼と怯えたハワイ人の青年からの電話、
そして生暖かい風により部屋一杯に広がる「熟れすぎたマンゴーの匂い」…。
からっとした南国にはあまり似つかわしくない"不穏な気配"で物語は始まります。

ハワイ出身の新進小説家ジャニスと、義理の妹リリーが活躍する
本書の原作は、なんと1952年に刊行されたのだそうです

半世紀以上も前の作品だなんてまったく感じなさせずに
読者をひきこむ語り口は、まさに翻訳者さんである高橋さんの
お力あればこそ、ですよね

<ジャニス&リリー>シリーズは次回の第4作目がいよいよ最終作となるのだそうです。
いったいどんな事件が二人を待ち受けていけているのか…とっても気になりますが、
その前にまずは好評既刊から追っかけちゃいましょう


アメリア事務局
中川

『赤いクリップで家を手に入れた男』、『神は笑っている』

今日もまたサムイ一日ですね…。
もーう、いったいいつになったら春になるのでしょうか…
こんな日は、お家でのんびり、じゃなくてでもしよっかな~
という方も多いかもしれませんね。

最近はネットから火がついて(炎上ではなく、良いほうにですよ!)
映画化・書籍化…というケースもよく耳にしますが、本日ご紹介する
会員の西山佑さんの訳書もブログが元になっている書籍なのだそうです!

赤いクリップで家を手に入れた男----ネット版わらしべ長者ものがたり赤いクリップで家を手に入れた男----ネット版わらしべ長者ものがたり
(2009/01/22)
カイル・マクドナルド

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こちらはブログがもとになっている書籍で、邦訳がでる前からネット上で
話題になっていたようです

刊行は少し前となるのですが、発売当時には著者が日本に立ち寄ったタイミングで
著者を囲むブロガー向けのイベントなども行われたとか

「ときおり書評ブログで取り上げられていて、
 自己啓発本として読んでくださっている方もいて、
 本というものの受け容れられ方のおもしろさを
 感じさせられる作品です。」

とおっしゃる西山さん。
受け容れられ方のおもしろさ」って面白いポイントですよね!


そしてもう1冊西山さんの訳書をご紹介

神は笑っている神は笑っている
(2009/04)
ディーパック チョプラ

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主人公はいたって普通の悩みを抱えるコメディアン。
突然父親を亡くした彼の前に、突然現れた謎の人物…。
ジョークで隠し続けてしまった自分の本当の姿と向き合うことになった
"コメディアン"の主人公が見つけた答えとは…

"史上最強の楽観主義"を味わってみたい方、ぜひ。


アメリア事務局
中川

『どんな目標も達成できる、あなただけの「やる気DNA」開発術』

週末は寒かったですね~。
しばらく冷え込む日が続くそうですが…ぽかぽか陽気が恋しいです。

さて本日は片山奈緒美さんの最新訳書のご紹介です。
片山さん、ご献本いただきありがとうございました


どんな目標も達成できる、あなただけの「やる気DNA」開発術どんな目標も達成できる、あなただけの「やる気DNA」開発術
(2010/02/19)
タマラ・ロウ

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タイトルだけでワクワク前向き になれる本ですね。

この「やる気DNA」というのは、

DDRIVES(原動力)
NNEEDS(欲求)
AAWARDS(褒美)

を指し、このDNAを解読することで自分を「やる気」に、
そして他人を「やる気」にさせることができるそう。

どんなにハードルの高い目標でも、この本があれば頑張れそうです。

まずは去年から挫折し続けているダイエットに取り組もうかな…


アメリア事務局
入江
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

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