『ペリー・ローダンNEO第3巻「テレポーター」』

夜はすっかり涼しくなって、愛犬と散歩していても気持ちいいです。

さて、本日はアメリア会員の鵜田良江さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



なんとこちら、鵜田さんのの翻訳作品だそうです
コメントをお寄せいただきました。

おかげさまで、初の翻訳作品が出版されました。
著者が「SFという手段を通して風刺をする」というスタンスの風刺俳優でもある方だったので、重層的な言葉の使い方に苦労しました。ですが、多数登場するキャラクターたちへの視線が実に優しく、また全編にSFとペリー・ローダンワールドへの愛情があふれていて、シリアスでありながらユーモアたっぷりな風刺がぎゅっとつめこまれた珠玉の作品でしたので、非常に楽しんで訳すことができました。
この初仕事の前、リーディングやトライアル等に励んでいた頃、実は娘が小児がんで1年にわたり入院中でした。病室で本やパソコンにかじりついているという異色の母親でしたが(笑)、病院のスタッフさん方は「本が出たら教えてくださいよ!」と言って応援してくださいました。病院の図書コーナーに一冊プレゼントさせていただきたいと思っています。
娘は無事に退院し、翻訳中はたくさんお手伝いしてくれました。家族そろって自宅で本書の出版の日を迎えられることに、心から感謝しています。


風刺がぎゅっとつめこまれているという本書。
翻訳はさぞかし難しかったのでは…と思いましたが、「非常に楽しんで訳すことができました」とのこと。
きっとその文化への深い理解があったからこそ、楽しんで訳すことがお出来になったんだろうなあと思いました。
素敵です

お嬢様と一緒に紡ぎだした訳書。多くの方に手にとってもらえますように・・・

鵜田さん、素敵なコメントをありがとうございました。
これからますますご活躍の場を広げていかれますことを願っております。

アメリア事務局 河原

『ブレグジット秘録ー英国がEU離脱という「悪魔」を解き放つまで』

先日オープンした銀座のロフトに行ってきました
お弁当箱を買いに行ったのですが、充実の品ぞろえにビックリ!気が付いたら1時間半も経っていました(笑)
フラフラと見て回るだけでも楽しいですね~

さて本日ご紹介するのはアメリア会員江口泰子さんが翻訳された作品です。



2016年6月23日、英国で「EU離脱の是非を問う国民投票」が行われ、キャメロン首相率いる残留派がまさかの敗北を喫しました。本書は、EU離脱が決まるまでの半年間にわたる舞台裏と人間ドラマを詳細に明かしていく、政治スリラーのような臨場感が味わえるドキュメンタリーです。著者は、キャメロン首相のスピンドクター(政務広報官)だった側近中の側近です。
なぜ国民投票を行うことになったのか。残留派と離脱派は、どんなキャンペーン戦を繰り広げたのか。
次期首相の座を狙う離脱派のキーマンたちは、どう立ち回ったのか。のちに首相となるテリーザ・メイは、何をしていたのか。
仁義なきメディア戦のなか、国民は何を信じ、残留派はなぜしくじったのか。残留派はずるずると負けるほか、なぜ何の手も打てなかったのか。
政治ドラマや英国の政治、今後の英国や離脱交渉の行方にご興味のある方には、ぜひお勧めしたい1冊です。
なお、巻末で在英ジャーナリストの小林恭子さんが解説を書いて下さっています。国民投票にまつわる補足情報、英国の政界とメディアとの関係、現在の政局、離脱交渉の進捗状況などについても詳しく書かれていますので、そちらの解説もどうぞお楽しみに。

江口さんからのメッセージも載せさせて頂きました!
光文社より9月15日に刊行されています
世界中が驚いたイギリスのEU離脱報道の裏で何が起きていたのか…これは必読です!!

江口さん、魅力的なご訳書をご紹介頂きありがとうございました
今後のご活躍も楽しみにしております!

アメリア事務局 相澤

『アスリート ヨガ―すべての運動器を強化するスポーツヨガ』

部屋のペンキ塗りに挑戦したのですが、臭いもあまり感じず、直ぐに乾いて快適です。海外の塗料ならではのニュアンスカラーがお気に入りです

本日は、アメリア会員の東出顕子さんのご訳書をご紹介します!
9月12日にガイアブックスより刊行されたとのこと。



日本でも『ヨガ友』が注目されましたが、米国ではアスリートが心身のトレーニングやメンテナンスなどにヨガを採用する事情は日本よりもっと進んでいるようです。筆者であるライアン・カニングハムはその第一人者のひとりで、NFL選手はじめ、プロからアマまでアスリートへの指導経験が豊富なインストラクターです。
日本の類書のようにワンポイントでわかりやすいとは言い難いのですが、そのかわりこと細かに解説されています。写真も豊富です。(東出さんより)


東出さんは、今回のご訳書の訳出中、全ポーズを何度も実際にされてみたそうですきっと引き締まった美ボディを維持されていることと思います!

この度はお知らせいただきありがとうございます
今後のご活躍も応援しております

アメリア事務局 並木

『ファット・キャット・アート―デブ猫、名画を語る』『ジャングル』

今日は気持ちのいい秋晴れ。ゆっくりお散歩したい気分です。でもこれから台風が来るみたいなので天気予報とにらめっこです

さて、本日はアメリア会員の喜多直子さんが翻訳された作品を2冊ご紹介いたします。



喜多さんによるコメントです。
ロシア在住のデブ猫、ツァラトゥストラが、世界の名画を解説します。モナ・リザがたたえる微笑の真実、ヒエロニムス・ボスが描いた『干草車』の本当の姿、『バベルの塔』に隠された秘密が、いま、明らかに?!
デブ猫オーナー(猫と人間、どちらがオーナーかわからないのが実のところ)として、にゃんこ愛をたっぷりこめて訳しました。
猫好きさん、絵画好きのみなさんに、是非読んでいただきたいです。


もうこれだけで面白そうであることが伝わってきますね~。なによりもツァラトゥストラという名前がいいです。

そしてもう1冊がこちら。



表紙のカエルにぎょっとしつつも、なんだか笑ってしまいます。
きたさんからのコメントです。

『サファリ』『オーシャン』『ポーラー』に続く、動くしかけ絵本(フォティキュラーブック)シリーズ第4弾です。ページを開くと、写真の生き物が映像のように動きます。キャシー・ウォラードによるエッセイでは、ジャングルでくらす生物の今、そして、地球温暖化がおよぼす影響についても触れています。目の前で動く動物や鳥たちの姿をとおして、環境問題についても問いかける作品です。

楽しそうな絵本ですよね。私も子ども時代にこういう絵本に出会えてたら・・・と思わずにいられません。

喜多さん、素敵な作品をありがとうございます。
いずれの作品も読んで気持ちがワクワクする本だと思いました。
またのご連絡を楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

祝☆持込成功!『霧の島のかがり火』

夜になると聞こえてくる「虫の声」。なんの虫だろう…と聞き分けに(無駄に)真剣な毎日ですが、知れば知るほど奥深い…と感じる世界。
江戸時代の「虫聴き」では虫の鳴き声をつまみにお酒を楽しんだりしていたそう。
風流ですね

さて、本日はアメリア会員の木村浩美さんの訳書をご紹介いたします。





木村さんからコメントをいただきました


初めて持ち込みが成功した記念の一冊です。
7月に著者の児童書を原作にしたアニメーション映画『メアリと魔女の花』が
公開されたことも話題になり、ラッキーでした。
本作は1950年代の作品ですが、本格ミステリ、サスペンス、スリラー、
ちょっぴりロマンスの要素がほどよくブレンドされていて、
現代の読者にも楽しめると思います。
最近のミステリはダークな作品が多くて、たまには気分転換したいなという
向きにはおすすめです!



「初めて持ち込みが成功した記念の一冊」とは、
本当におめでとうございます
様々な要素がバランスよく楽しめそうな本書、秋の夜長にいかがですか


木村さん、お知らせありがとうございました。
今後のご活躍もとても楽しみにしております



……ちなみに、
「持込」にご興味ある方は以下の記事もどうぞ

出版翻訳の仕事をしたい!② 企画の持込
「企画の持込」出版社への営業


事務局 入江

『ネイキッド』 『デグラッシ: ネクスト・クラス シーズン4』

こんにちは
今週末は三連休だ!という方も多いのではないでしょうか!?連休前は有意義に時間を使おうと思っていても、実際お休みに入ると寝て過ごしてしまって、結局1歩も外に出なかった…なんてことばかりです(笑)

本日はアメリア会員の新田美紀さんの字幕翻訳作品を2作ご紹介します!

まずは『ネイキッド』のご紹介です。

~あらすじ~
愛する女性との結婚式直前に、なぜかホテルのエレベーターの中で素っ裸の姿で目覚めるロブ。しかも、どうやらタイムループに巻き込まれているみたい!?

(サイトより引用)

NETFLIX・オリジナル作品、配信中
詳細はコチラ

予告編を見ただけで伝わる、ハラハラドキドキ感!
果たしてロブはタイムループを抜け出して、結婚式にたどり着くことが出来るのか…!?
何度も同じ時間を繰り返すことで、うんざりしつつも諦めない主人公を応援したくなること間違いなしです

さて次にご紹介するのは『デグラッシ: ネクスト・クラス シーズン4』

~あらすじ~
デグラッシ・ハイスクールのハイテク世代の新入生と在学生たちが直面する、高校生の悩みや葛藤をリアルに描く学園ドラマ。現代のティーンの青春白書。

(サイトより引用)

NETFLIX・オリジナル作品、配信中
詳細はコチラ

友達、恋人、両親との関係に悩む高校生たち。それでも少しずつ成長していく彼らの姿に共感する人も多いはず!
学園青春ドラマ好きな方は必見です

新田さん、お知らせ頂きありがとうございました!
今後のご活躍も楽しみにしております

アメリア事務局 相澤

『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』

汗ばむ日もありますが、すっかり秋ですね
先日、娘に「焼き芋が食べたい」と言われ、最近はあまり出番のなかったストウブ鍋を引っ張り出して作ってみました。
すごく時間はかかりましたが、なかなか美味しい焼き芋が完成 秋気分を味わったのでした。


さて、本日はアメリア会員の草刈かおりさんが字幕翻訳を手がけた
劇場公開作品をご紹介いたします。


ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
配給:クロックワークス

 公開情報 
10/14-11/3 ヒューマントラストシネマ渋谷
11/4-11/17 シネ・リーブル梅田にて公開

(特集上映企画「ワールド・エクストリーム・シネマ」4作品のうちの1本として)

サイトはコチラ


スペイン・アカデミー賞であるゴヤ賞 6部門ノミネートのスパニッシュ・ミステリー

(以下、サイトから引用です。)
連続老女強姦殺人事件。
史上最悪の猟奇殺人事件を担当するのは、強すぎる正義感ゆえ
問題を起こす暴力刑事のハビエルと、明晰な頭脳とずば抜けた
捜査能力を持ちながらも他人とのコミュニケーションに難がある
ルイスの2人。果たして、捜査の行方は!?
スパニッシュ・ミステリー、そして新たなバデイ・ムービーの傑作が誕生!



「ちょっと大人向け」の「ガツンとくる」作品、とても気になります


草刈さん、お知らせありがとうございました
今後のご活躍もとても楽しみにしています


事務局 入江

『その食べ物、偽物です! ―安心・安全のために知っておきたいこと』『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』

涼しくなって過ごしやすいことは助かりますが、毎日何を着れば良いのか迷いませんか?特に足もと…。素足+サンダルはもう寒々しい?と思いつつ、楽なのでついそうしてしまいます

本日は、アメリア会員の依田光江さんの翻訳作品を2冊ご紹介します!
依田さんより、思わず手に取りたくなるようなご紹介文もお寄せいただきました。

一冊目は『その食べ物、偽物です! ―安心・安全のために知っておきたいこと』です。
~「偽物」フードのダークな面も取りあげられていますが、「本物」フードのうまさ、手間暇かけてつくられるその労力の尊さ、本物の見分け方など、「本物」を称えることに主眼が置かれています。カバーの袖にある、「読めばお腹が空いて、今日の買い物が変わる」コピーどおりの楽しい本です。訳出作業中、「本物」の味を知りたくて、本書に登場するチーズやオリーブオイルやシャンパンなどを通販で取り寄せたり実店舗に出かけたりして味わいました。~




続きまして、『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』です!
~20年前にベストセラーになった(いまでも売れつづけています)『イノベーションのジレンマ』の著者クレイトン・クリステンセン教授が全4名の執筆チームを率いています。「人がなぜ“それ”を買うのか」を解き明かし、イノベーションの成功法則を導くビジネス書です。~



ご訳書に登場する食材を実際に試されたということですが、
本物チーズオリーブオイルシャンパンがどのような味わいなのかとっても気になります!

どこで入手することができるのかも知りたいです!
同じように気になった皆さん、ぜひご訳書を実際にお手に取ってお確かめくださいね

依田さん、ご訳書をお知らせいただきありがとうございます
今後のご活躍も心から応援しております

アメリア事務局 並木

『食事のせいで、死なないために』[病気別編] [食材別編]

朝、晩は涼しくなって、空気が秋に変わったなぁと感じます。気分もなんとなくセンチメンタルな感じになっちゃいますね。

さて、本日はアメリア会員の神崎朗子さんの訳書をご紹介いたします。





神崎さんからのコメントです。
長いこと追い続けてきたテーマの待望の本で、栄養学の決定版ともいうべき名著の日本語訳です。
病気別編では、死因上位15の病気の原因とメカニズム、食生活との関連性を、科学的根拠にもとづいて詳細かつ明快に説明します。
食材別編では、病気の予防や改善に効果の高い食生活を送るために、毎日なにをどれくらい、どのように食べればよいかを、わかりやすく具体的に紹介します。
この本を読んで、訳して、わが家の食生活は大きく変わり、以前にも増して野菜や果物、豆類、ナッツが大好きになりました。
原著は枕のように分厚い本ですが、日本では分冊され、手に取りやすく、読みやすくなっております。とても面白い本なので、ぜひご一読いただけましたら幸いです。


日本での発売にあたっては、[食材別編]と[病気別編]の分冊として刊行され、2冊で740頁とボリュームのある本でありますが、アメリカでは栄養学の決定版として、空前のベストセラーになっているそうです。
(アメリカのアマゾンではレビューが2000件を超え、総合評価が5つ星

神崎さんの訳者あとがきは、一部、HONZの方でご覧いただけますので、こちらも合わせてご覧ください。

神崎さん、訳書をお届けくださりありがとうございました。
表紙にもいろいろ書いてあって(1日水5杯以上飲むと心臓病のリスクが下がるなど)、じーっと読み込んでしまいました。(笑)
またご活躍のお話をお待ちしております。

アメリア事務局 河原

『ハーバード・ビジネス・レビュー公式ガイド 社内政治マニュアル』

たくさんの訳書を出している、アメリア会員の金井真弓さんから
最新訳書をお送りいただきました!




『ハーバード・ビジネス・レビュー』の編集者として20年のキャリアを持つ著者が、
社内政治を上手くさばいて生産的に仕事をする方法を伝授する本書。

-つき合いにくい人々と「うまく人間関係を築く方法」
-味方を増やして「まわりに影響を与える方法」
・・・などなど、会社員として働く人だけでなく、フリーランサーなど、
あらゆる立場の人が気持ちよく生きていくためのヒントが満載です。

金井さん、いつも作品をお送りいただき、ありがとうございます。
これからも、色々な面白い本をご紹介くださいね

アメリア事務局 室田 

『世界で一番美しい馬の図鑑』『ドント・スリープ』

本日は続けて、アメリア会員の川岸史さんが翻訳を手がけられた2作品をご紹介いたします

まずは『世界で一番美しい馬の図鑑』のご紹介です!



地球における馬の歴史は古く、人類よりはるか昔から存在していました
数千年もの間、農耕や輸送の分野で活躍してくれ、時には貴族の贈り物になったり、戦場で兵器として利用されることもあった馬たち。今でも馬術競技や競馬、乗馬など、馬の存在は人類にとって欠かせないものとなっています。

本書では、80種(そんなに!)を超える馬種の進化の歴史をたどるとともに、馬が人間社会でどのように重要な役割を果たしてきたかを、美しい写真を交えながら紐解いていきます。川岸さんから「美しい馬の写真満載の素敵な図鑑です」とのコメントもいただいた本作、馬がお好きな方もそうでない方も一見の価値ありですよ~

続いて、吹替翻訳を手がけられた『ドント・スリープ』のご紹介です



以下、こわ~いあらすじです。

米国内で、健康体の人間が睡眠中に死亡する事例が多数発生。原因は不明で、「悪夢死」として世間を騒がせていた。アルコール依存症だったベスも、金縛りにあったまま何者かに首を絞められるという悪夢に毎晩うなされていた。心配した姉のケイトはベスの通院に付き添うが、依然として悪夢が収まることはなく…

パッケージがもう恐ろしいです手にとるのもドキドキしますね。。
「ドント・ブリーズ」「ライト/オフ」に続く「絶対に●●してはいけない」ショッキング・ホラーとのことですが、この作品を見たら恐くて眠れなくなってしまいそう。。
ホラー映画大好きな貴方、秋の夜長にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?ただし、眠れなくなっても事務局は責任は持てませんのであしからず

川岸さん、バラエティに富んだ2作品をお知らせいただきありがとうございます
またご活躍のお話をお聞かせくださいね

アメリア事務局 岩瀬

『キル/オフ』

こんにちは
9月といえばお月見ですね昔はよく母に連れられ、ススキを取りに行ったものです。この時期は山ブドウも取れるので、山ブドウを取って遊んでいたら服に色素がついてしまって取れなくなり、お気に入りの洋服がダメになってしまった苦い思い出もセットで鮮明に覚えています(笑)

本日はアメリア会員の立石ゆかりさんが字幕翻訳を手がけられた『キル/オフ』をご紹介いたします



以下、本作のあらすじです。

ロサンゼルス近郊に位置する広大な砂漠地帯の田舎町。セールスマンのサムは、家々を訪問しても返事がなく、気配は感じるものの誰一人として姿が見えない閑散とした町の様子に違和感を覚えていた。
妻のリタに電話をかけても応答はなく、唯一の情報は、エディのラジオ番組“告発の時間"から流れる少女誘拐事件のニュースのみ。異様な雰囲気を察知し、足早に立ち去ろうとしたその時、突如現れた警官がサムに向かって発砲を開始。執拗な襲撃に負傷しながら逃げ惑うサムだったが、激しいもみ合いの末に警官を殺してしまう。身元を確認しようと警官の胸ポケットを探ると、“サムは危険人物だから近づくな"と警告するエディからの手紙が。そして同時にラジオからも、“少女殺しの犯人はサムだ"という音声が流れ始めて…。


背筋も凍るようなあらすじです…
本作は2016年度シッチェス・カタロニア国際映画祭コンペティション部門公式出品作であり、その他数多くの映画祭にも出品され話題となったそうです。
主演は「ER 緊急救命室」や「CSI:マイアミ」などに出演しているラスティ・ジョイナー。絶対的ピンチな状況で見えない敵に一人で立ち向かう男を熱演しています
果たしてサムは無事に生き残れるのか、見えない首謀者は一体誰なのか、そして目的はなんなのか!?
気になる方は是非9月2日に発売されたDVDをCheck it out!

立石さん、こわ~い翻訳作品をお知らせいただきありがとうございます!
次回作のお話も楽しみです

アメリア事務局 岩瀬

『世界のウイスキー図鑑』

今日は涼しいですね
日中はまだまだセミが元気ですが、登園時にセミの鳴き声を聞きながら娘が
「アブラゼミはアブラでカリカリなんだよ」と教えてくれました。
ビックリしました


本日はアメリア会員の村松静枝さんの共訳書をご紹介いたします。
村松さん、お知らせいただきありがとうございました。





村松さんから素敵なコメントをいただきました。


本書は、ウイスキー業界でも著名な評論家が世界二百カ所以上の蒸溜所を
訪ね歩いた経験に基づいて記された、愛好家必読の一冊です。
ウイスキーについては実務翻訳で携わってはいたものの、三百頁以上の大著を訳した
経験はなく、果たして自分に訳せるだろうかと不安になりました。しかし共訳者の方と
疑問点を検討し合いながら進めていったため、自分の担当部分を最後まで息切れせずに
訳し抜くことができました。本書の前にビール書籍を訳しており、ビールとウイスキーの
原料・工程上の類似点について知識があったことも、助けになりました。
最近ウイスキー蒸留所を開設された知人から、用語や製法について実際に
携わる人ならではの助言を受けられたことも、非常に幸運でした。本来は訳し始める前に
一度ウイスキー蒸留所を見学したかったのですが、時間的にかなわず、訳了後、
ある蒸留所を見学し、巨大なポットスチル等、言葉の上だけで知っていた設備が
目の前で稼働している姿を見て、事前に実際の施設を見ておけば
原書の内容をより効率的に理解できたのでは、とやや悔やまれました。

今後こうした書籍を翻訳する機会に恵まれたら、可能な限り訳出対象を実際に見て、
皮膚感覚で学んでおくつもりです。


ウイスキー愛好家の皆さんにとっては宝物のような情報が
詰まっている1冊ですね

次なる訳書の刊行も控えているとのこと、
またのご連絡を楽しみににお待ちしております


事務局 入江

『世界は細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる』

娘の希望で久しぶりにアンパンマンミュージアムに行ってきました
アンパンマンとハグができるイベントに並んだのですが「さあ、次!」というタイミングで「やっぱりイヤ」とダッシュで逃げ出した娘。
乙女心は難しいです


本日はアメリア会員の安部恵子さんの訳書をご紹介いたします。





翻訳者の安部さんよりメールで素敵な本書の紹介文を
いただきましたので、一部抜粋しブログでご紹介いたします


マイクロバイオーム(腸内フローラはもちろん、動物界全体、地球全体の
微生物の世界)の最先端研究を、余すところなく紹介したポピュラーサイエンス本です。
著者(イギリス出身の気鋭のサイエンスジャーナリスト)は、
30代半ばで小さいころから科学のファン。
本書では、世界各地の最先端の微生物学者を訪ねて、
研究のフィールドワークや実験に同行するなど体当たりの取材を重ねて、
膨大な文献を読みこなして、本書でそのエッセンスを
ユーモアたっぷりに紹介しています。
学者さんが自分の研究を紹介する本より、読者に近い目線で
取材されているので、科学の面白さ楽しさが共感的によく伝わってくる本です。


原著はアメリカやイギリスのアマゾンでよく売れていて
書評も様々なジャーナルや新聞等に出ているそう
ビルゲイツのブログでも絶賛されているそうでとにかく話題の1冊

訳者である安部さんも惚れ込んだ作品とのことで、翻訳者としてそのような作品に
巡り合えるのは幸せなことだろうなぁと羨ましくなりました


安部さん、素敵なメールをありがとうございました
今後のご活躍も楽しみにしております


事務局 入江

『世界一のパンダファミリー』

こんにちは
本日は続けて、アメリア名誉会員であり、定例トライアル<出版(フィクション)>の審査員も務めていただいている神戸万知氏がご執筆された『世界一のパンダファミリー』を紹介いたします



表紙のパンダもとってもかわいいですね~
なんと、本作の写真も全て神戸先生が撮影されたそう!パンダへの愛情がひしひしと伝わってきます

神戸先生はふとしたきっかけで、和歌山にあるアドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダの名前募集に応募され、名づけ親となりました。2012年秋、アドベンチャーワールドから「名づけ親プレミアムツアー」に招待され、ツアーに参加したことがきっかけで、アドベンチャーワールドや上野動物園などの年間パスポートを購入するほどのパンダ好きになったそうです。
アドベンチャーワールドを何度も訪れているうちに、このパンダたちをもっと広く世間に知ってほしい!パンダたちについて伝えたい!といてもたってもいられなくなった神戸先生。それなら自分で本を書いてしまおう、と筆をとるに至ったそう。
パンダについて詳しくない方もパンダの習性や成長について楽しく学べ、既にパンダ好きの方もたくさんの愛らしい写真に癒されたり、これまで知らなかった情報にへぇ~、となること間違いなし!です。子どもだけでなく、大人も楽しめる一冊となっていますよ
ご興味のある方は是非書店でお手に取ってみてくださいね

神戸先生、この度は素敵な著作のお知らせありがとうございます
今後益々のご活躍をお祈りしております

アメリア事務局 岩瀬
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。HP:アメリアWebサイト

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク